ノンジャンル 官能小説

長茎手術をしてみた。僕は仮性包茎でフル勃起30cmだったから、身長が2m20cmあるのだからもっと長くなれると思ったので実行した。

結果は成功で40cmになってしまった。500mlのペットボトルの1.5倍のペニスの誕生だ。

姉に、
「お姉ちゃんスパに付き合ってよ。一人で行ってもつまらないからさ。」
「いいわよ。イタリアにはあまりスパみたいのは無いし、やっぱり日本の温泉は気持ちいいしね。」

スパのプールは大騒ぎだった。姉は全日本のエースだから有名人。何よりも競泳水着はスタイルのいい姉のボディラインを強調するから、男性客の股間は膨らんで大変だった。
そして僕も長茎手術をしたペニスが水着が飛び出る寸前のモッコリ姿に、女性客は赤面していた。

「あんたチンチンがデカいんだから競泳水着なんか着ないでよ。注目の的じゃない。」
「お姉ちゃんだって競泳水着着るから、男達の股間勃ってるよ。見てご覧。」
「本当だ。面白いね。女のコ達も顔真っ赤だし。とりあえずプールに入ろう。」

「ユニホームからナイスバディなのは想像してたけど、凄いな。セクシー過ぎる。
確か双子の弟がいるとプロフィールにあったから彼がそうかも。イケメンで高身長羨ましい。それにT大生だから頭もいいから欠点ないじゃん。股間も凄いしあれが勃起したら何cmになるんだろ。」と、他の客が喋っていた。

プールの中で、
「お姉ちゃん。皆んなにジロジロ見られたら興奮して勃起しちゃった。」
「私も。乳首ビンビンになっちゃた。ほら！」


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