「なあ、やっぱり止めないか?子供いなくても俺は構わない。お前のあんな姿見たく無いよ。」
「あなたごめんなさい。あなたの事愛している。でも子供は私の小さいころからの夢なの。母になりたい。子供が大好き。許して、大丈夫。私はあんな風にケダモノみたいにならないから。」
種付の順番待ちの夫婦が、前の奥さんが、半狂乱に乱れている姿を見ながら会話していた。
「しかしまるで動物ね。他人が見ているのに、人間としてのプライドは無いのかしら?ご主人も股間をあんなに膨らまして変態だわ。」
しかし、
「ウギャー、気持ちいい。たまらない。もっと突いて下さい。いやー出ちゃう。あなた見ないで。」
彼女は大量のションベンを漏らし口からは涎が垂れていた。
そして僕が発射してペニスを抜いたら脱糞して失神した。
僕はさっきの会話が聞こえていたので高速ピストンしてやったのである。旦那さんのズボンも濡れていた。恐らく射精した後失禁したのだろう。
次の夫婦は、脅えてしまい、キャンセルして帰ってしまった。
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