ノンジャンル 官能小説

両親が目を覚ますと、リビングで子供達がセックスしていた。18才だから性欲体力も一番有る時期だから何時もながら凄かった。肉と肉がぶつかる音、叫び声、ザーメンの量そしてセックスが始まるとトイレに行かないから、部屋は排泄物が散乱していた。

「ブリブリブリー。」娘が騎乗位でセックスしながら、大量のウンコを出していた。
何せ2m20cmの体だ。30cmくらいの長くて太いのが何本も排出されていたのである。

「あなたこんなに連チャンでセックス出来るんだから、種付バイト、数家族同時にやれば予約待ち解消出来るんじゃない。」
「お姉ちゃん頭いい。明日からそうするよ。それにしても相変わらず凄いウンコの量だね。」
「あんただってザーメンの量凄いじゃない。床が真っ白よ。あはははー。パパママ、掃除よろしくね。」

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