両親は、湯船から子供達の体を見上げて驚いた。10才から第二次成長が始まったから一緒にお風呂に入るのは2年振り。息子のペニスと娘のバスト、それに陰毛の量、脇毛まで生やして2mの身長。小学生の体では無かった。
「どうしたの?子供の体が珍しいの?ジロジロ見ちゃって。ねえ久しぶりに体洗ってよ。」姉が父の手を掴んで湯船から立ち上がらせたら、勃起していた。
「パパ!チンチン勃ってるよ。お姉ちゃんの裸に興奮したんだ。じゃあ僕も勃たせよう。ママの裸見せて。」
僕は、母の両脇を掴み湯船から担ぎ上げると赤ちゃんを見る見たいに担ぎながら裸を見た。
母は、下を見たら息子のペニスが巨大化していくのが見え、25cmは越えていた。
「あれ?ママのオマンコから汁が垂れてる。仕方ないなあ。入れて上げるよ。」
「パンパンパン。ギャー助けて、でか過ぎる。ママ壊れちゃう。ひぃー。」
「勘弁してくれ。パパはもう出ないよ。腰を止めて死んじゃうよ。」
姉は騎乗位で父を犯し、僕はバックから母を犯していた。
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