ノンジャンル 官能小説

今日の種付けは、久しぶりにお客さん宅でセックスした。
旦那の母親も同席したいとの要望があったからだ。

僕はいつもと違うパターンに既にフル勃起していた。
「あなた。お義母様怖い。こんな大きいの無理です。」
旦那も母親も下を向いて黙っていた。
親族公認のレイプになってしまった。僕は泣き叫ぶ奥さんの服を脱がし40cmのペニスを打ち込んだ。
奥さんはあっと言う間に、失禁脱糞して失神した。
僕は駅弁してた奥さんをベッドに放り投げ仁王立ちしてフル勃起のペニスを母親に向けた。
母親は、嫁が失神してるのに心配もせず、口から涎を垂らしていた。
「物足りない無かったから、お母様続きいいですか？」

「ひゃー気持ちいい。主人が亡くなってからしてないから久しぶり。ごめんなさいお母さんケダモノね。見ないで。」母親を妊娠させる訳にいかないので、顔面にザーメンをぶっかけた。
「キャー、何この精子の量。これは絶対嫁は妊娠するわ。」
「お母様のオマンコ気持ち良かったから、今日はサービスしますね。」
僕はベッドの奥さんをまためちゃくちゃに犯しまくったら今度は泡を吹いて白目になってしまった。
「凄いわ。これで跡取りはまず安心ね。あはははー。」
母親は息子に跨り騎乗位で犯していた。
「母子相姦最高！あなた精子ないから、中に出しなさい。」
旦那さんは母親に何度も犯されて失神した。

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