ノンジャンル 官能小説

「お姉ちゃんありがとう。気持ちいいよ。パンパンパン。」
「ウギャーでか過ぎる。いっちゃういっちゃうよ。」

家庭訪問という名目で、家に来た姉の担任をガンガン犯していた。
女教師は、もう彼のペニス無しでは多分駄目だろう。

バレーボール部は、姉の活躍で無名校ながら全国大会には行けなかったが県大会でかなり目立ったので姉は全日本に選ばれたのである。

バレーボール部は、強豪校みたいに高身長の選手は居なかったから、姉は一年生だが逆らう選手は居なかった。身長が違い過ぎるから、まるで女王様状態だった。

部室は連日姉のパワハラが凄かった。
殴る蹴るは当たり前。ミスが酷いときは、僕を呼んでレイプさせて楽しんだ。

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