「お姉ちゃん。水着からチンチンはみ出ちゃった。ヤバイ。」
「バカ!あんた手術したの忘れたの。競泳水着なんか着るから。」
「お姉ちゃんも乳首くっきり分かるよ。」
「お互い変態だから仕方ないか。泳いで端の入口から風呂に退避しよう。」
風呂で水着を脱いだら、他の客は驚いて固まっていた。僕のペニスはフル勃起状態で40cmになっていたからである。
湯船に向かうと、
「凄いな。でか過ぎる。」などの独り言が聞こえた。
女湯でも、
「羨ましい。素晴らしいスタイル。」と言われたそうだ。
僕達は家に帰ると、スパの事を思い出しながら激しくセックスした。
「大きい大きい。これじゃあ本当に馬よ。種馬ちゃん。イタリアに帰るの止めようかしら。」
「駄目だよ。お姉ちゃんは日本のエースなんだから。帰るまでたっぷりしてあげるよ。」
子供達の激しいセックスの傍ら両親は気絶して転がっていた。二人は家に帰るなり先ず親を犯しまくったからである。
特に40cmのペニスで犯された母は半狂乱になり、悲鳴をあげて失神した。
父は姉が思いっきり抱きしめたら簡単に失神してしまったのである。
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