大丈夫だったか?本当は嫌だったか?
もう一度聞いてみた。
ぅぅん大丈夫
またしてみたいか?
ぅぅんもうしない
俺がまたしたいと言ったら?
ぅんそれならする。。
本当にいいのか?
ぅんしたいならする
それを聞いて今回だけ、やっぱり2回目はしないようにしようと思った。
自分が言えば妹JKは断らないし拒まないから、それは何となくズルくて、申し訳ない気持ちになるから今日で終わりにしよう。
と思う反面やっぱりまたやりたい、今のこの余韻と興奮を考えたらやめられそうにない、やめろと言う方が無理だ。
なんならお姉さんは離婚して家に戻り、自分と妹JKのいるウチに通って欲しい、そう思わずにはいられないのも嘘じゃない気持ちだ。
そう思って後ろから妹JKを抱き締め寝る事にした。
後ろから手を回すと、妹JKは自分の手を握り恋人つなぎに、しばらくすると小さな寝息が妹JKから聞こえてくる。
疲れたのかな?
いつもは自分の方が先に寝ちゃうのに、今日は色々あって色々としたから。
後ろから妹JKを抱きながら考えた、もしかしたら3P向きなのは妹JKの方なのかもしれないと。
なんだかんだで受け入れてもいたし、自らも欲情して欲しがってもいた。
お姉さんは自分に言われたら絶対だから受け入れても、そこまででではないのかも知れない。
それに実の妹とする葛藤や、妹よりも下の扱いや何より妹への奉仕が耐えられないのかもしれない。
でもまた今度姉妹3Pのチャンスがあれば、お姉さんと妹JKでのWフェラとか、妹JKとの69をお姉さんに見せながら、まだまだやりたい事は山ほどある。
妹JKとお姉さんをからませてもみたい、2人の69なんかを見たら倒錯する前に興奮して卒倒するかも。。
それで2人が感じていたら、見ている分にはいいのかもしれないけど、自分的には疎外感を感じてジェラシーをも感じるかもしれない。
それは絶対に嫌だな。
妹JKにお姉さんに何かさせるのも嫌だし、お姉さんも自分の命令以外に妹JKを触らせるのも嫌だ。
結局は自分勝手に、自分中心でないとダメなのかも、子供だね俺は。。
ふぅ、でも3Pは疲れるね。
2人を満足させないといけないけど、それ以上に自分の満足感が凄かった。
だから3Pは姉妹3Pやめられないし、止められそうにない。
ヤバい自分も眠くなってきた、そろそろ自分も夢の中へ。
ねぇねぇねぇ
ん、んんっっ、なんだろう。
ねぇねぇねぇ
妹JKが自分を起こしている、なんだろう、どうした?
何か変だったよ、ちょっと心配だから起こしたの。
んっっ、ふぅなんだろうな。
いつもの自分家で自分のベッドの上。
お隣の家でも妹JKの部屋のベッドの上でもない、と言う事は。
はぁぁ、これは自分の長い長い妄想だったか、それとも一瞬の儚い夢だったのか。。
おわり
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