どうしていいのかわからない妹JKはお姉さんには言えず、自分に助けを求めるように見てきても自分は知らん顔を、腰を浮かせても下からお姉さんは追い掛けて来るように顔を持ち上げている。
いいよいいよいいよ!
これがしたかったのかさ、こうなって欲しかったんだよ!
心の中のガッツポーズが止まらない、お姉さんへのご褒美で激しく突き上げ動かすと、妹JKへの責めがとまりお姉さんは快楽に身を任せている。
そうなると妹JKはもどかしいのか自分を見て、どうしよう?みたいな顔でいる。
ここで少し助け船を出してみた、ちょっと大変そうな格好だからもう少し腰を落としたら? 大変だろ、その格好は。
妹JKは、ぅんと戸惑いながらも少し腰を落としお姉さんの顔すれすれまで落とした。
それを見て自分はまたお姉さんの脇をつついた、ほらっ早く舐めてとでも言うように。
お姉さんをつついて自分は腰の動きを再開した、わかったてるだろ? 俺が腰を動かしてるんだからお姉さんは妹のオマンコを舐めるんだよ、と言うメッセージのように。
妹JKのオマンコが顔の真上にまで下がってきた、お姉さんは自分にも舐めるように急かされて、妹JKも何だかんだで舐めて欲しがっているように腰を落として待っている。
下から自分に突かれてもう舐めるしかない状況に、でも顔の上に跨がっているのは実の妹、もう妹JKは下にいるのがお姉さんでも、舐めて気持ち良くされたくてしかたない。
お姉さんはまだ躊躇しているから妹JKにキスをして上から少し身体を押すようにした、アッと声を出す妹JKは腰を上げる事もなくお姉さんの顔の上に座る形になった。
こうなるとお姉さんも舐めるしかなく、下から妹のオマンコに吸い付き舐めはじめた。
妹JKも気持ち良いのか最初は声を出さずにいたけど、少しずつ声を出しはじめ身体を揺らしている。
ンンッンンッと控え目ながらも声を出し感じている妹JK、それにあわせ自分もお姉さんを突き腰をふる。
下からは自分に突かれて、上からは妹に跨がられお姉さんの吐息が絶え絶えになる、妹JKは口を半開きにして感じて自分を見ている。
あー夢にまでみた姉妹3Pが今達成されている、もう自分もお姉さんも、妹JKも倒錯した時間と関係で、誰が誰ではなく、快楽を貪る3人でしかない。
そんな事を考えていると自分はもう逝きたくなる、もう逝きそうだからと妹JKをお姉さんの上からおろさせて、自分は激しく腰をふりラストスパートに、お姉さんも逝きそう逝きそうと腰を動かし逝きそうになる。
誰に言うでもなしに、逝くよ逝くよもう逝くからなと言うと、下からお姉さんが背中に手を回し自分の腰にも足をからめて、中に出して中出して欲しいと自分を離さない。
中に出してと言うお姉さんに妹JKは、中はダメ中に出したらダメなの、ってそれはお姉さんの言うセリフで妹JKが言う事じゃない。
心の中でつっこむも、もう中でしか出すつもりはない。
いや、中にしか出したくない!
妹JKにお姉さんの中に出すのを見せたい、見せつけたいのもある。
これが本音だ。
もう自分には妹JKを気にする余裕も、見る事もなく、出すよ出すよ中に出すからなと妹JKを無視するように、激しく腰を打ち付けお姉さんの中に出した。
お姉さんも逝ったのかハァハァと肩を揺らし息も荒くしている。
妹JKはその様子をただ眺めていた、姉妹2人に中出しをして満足感が凄い、その余韻に浸りながらお姉さんの中から引き抜いた、普段ならお姉さんにお掃除フェラをさせるけど今日もさせようか、妹JKの見ている前で。
そう思った瞬間に妹JKと目が合った、このまま妹JKにお掃除フェラをさせたらどうだろう、上手くいけばこの先また姉妹3Pが出来るかも、そんな邪な考えが。
もし妹JKが嫌がればお姉さんにさせればいいだけだから。
横に座る妹JKに、お姉さんの中から引き抜いてヌルヌルなままのモノを顔の前に持っていった、戸惑う妹JKが自分を見上げる『いつもみたいに舐めて綺麗にして、いつもみたいに綺麗にして早く』
自分でもビックリするぐらいに、冷めた声で冷たい言い方だった。
それを聞いていたお姉さんが、私がしますと起き上がり自分の方に、お姉さんは着替えて部屋に戻ってと強めの口調で言った。
ほらっ、早くいつもみたい舐めて綺麗にして、嫌なのか?嫌なら別にいいけど。
突き放すように妹JKに言うと、ぅぅん、今するね今綺麗にするから待ってて。
妹JKはお姉さんから引き抜かれたままのモノを口に含み優しく舐めゆっくりと吸い出した。
それを申し訳無さそうに見ているお姉さん、片足だけに止まっていたパンティをはかせ拭かせずに部屋に戻させた。
妹JKは丁寧に舐め先っぽからも吸い出して、いつもより長めにお掃除フェラをしている。
なんだろうこの気持ちは、満足感も大きいけどそれよりも征服感が強い、姉妹2人を支配して征服したこの気持ちは3Pならではの物か、それも普通の3Pではなく姉妹3Pだからの征服感とこの気持ちか。
上目遣いでチラチラと自分を見る妹JK、もういいよと言って欲しそうだ、綺麗になったか?ときけば黙って頷き口をはなした。
最初に妹JKを抱き、中に出してお姉さんにお掃除フェラをさせ、妹JKの中に出した後のオマンコもお姉さんに舐めさせ綺麗にさせた。
その後にお姉さんを抱き、今度はお姉さんに中出しした後のモノを妹JKにお掃除フェラで綺麗にさせた。
お姉さんが部屋に戻り今は妹JKと2人きり、2人とも真っ裸でいる。
2人してベッドに入り、また妹JKが前みたいに壊れてしまわないようにフォローをしないと。
いや前に妹JKが壊れたのは自分のせいだ。
壊れれたと言うよりは自分が壊した、あの時から妹JKのツンデレは無くなり、甘えん坊さんと依存性が強く大きくなった。
布団の中で抱き合いながら聞いてみた。
大丈夫だったか?本当は嫌だったか?と。
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