いつもより感じてベッドにぐったりしている妹JKにキスをした、気持ち良かったよ優しく声をかける、飴と鞭ではないけど、優しく声をかけ飴としてのキスをして髪を撫でた。
まだ2人は繋がったままで、もし本当は嫌ならお姉さんとはしないよ、嫌なら言ってな。
内心は思ってもいないことを言ってみた、言えば妹JKは断らないだろうし断りずらいと思ったから。
んんっ大丈夫、と小さく首を横にふり自分を見る。
それならと妹JKの気持ちが変わる前に、お姉さんに服を脱ぐように言った。
うんうん、と自分は声を出さずに頷いた。
そこで前にもあった悪魔の囁きが頭の中で聞こえた、お掃除フェラをお姉さんにさせてみよう。
妹JKの中から引き抜いたモノをお姉さんにお掃除させろと、悪魔の囁きが頭の中に。
お姉さんを見ると部屋着を脱いで下着姿のお姉さんが自分を見ている、もう一度妹JKにキスをして中から引き抜いた、もう躊躇している暇はない。
引き抜いたままお姉さんに向き直し腰を突き出した、妹JKからは背中側だから自分が何をしているのか見えないしわからない。
でもお姉さんは自分が何を要求しているのかはわかるはず。
いや、わかっていると思う。
お姉さんも自分の要求がそれだとわかり、近付いてきて妹JKの中から引き抜かれたモノを咥えはじめた。
妹JKの中に出し、引き抜かれたモノをお姉さんが口にふくみ綺麗にしている、妹JKのの方に振り向けばぐったり横になって黙って見ている。
なにか申し訳ないような気持ちと、これからお姉さんを抱くワクワク感が入り交じる、ベッドで横たわる妹JKを綺麗にに拭いてあげるのを忘れていた、いつもならお掃除フェラを妹JKにさせて、それから拭いてあげるのに。
すると...
やめろやめろ、そんな事を囁くのはやめてくれ。
頭の中でまたも悪魔の囁きが、お姉さんに妹JKを舐めて綺麗ににさせろと。
ダメだダメだそんな事は絶対にダメだ!
と思うも、タガの外れた自分はお姉さんに言った。
お掃除フェラをしているお姉さんに、妹のアソコを舐めて綺麗にしてあげて、それをしたらエッチをするから。
言われたお姉さんも、それを聞いていた妹JKも固まり動かないでいる。
ほらっ早くしてあげて、嫌ならエッチはなしだから。
この辺はいつもの上下関係が出来上がっているから、自分からの言うことは命令と同じでお姉さんにとっては絶対だ。
お姉さんは自分を見上げてからゆっくりとベッドにいる妹JKの方に行った、自分はベッドに腰掛けて妹JKにキスをして綺麗にしてもらって、大丈夫だから自分はここにいるから、大丈夫だよと。
なんの説得力もなんの意味もない言葉で妹JKをそそのかした。
そう言われれば妹JKも自分には逆らえずにベッドに横たわっている、自分が妹JKの足を開きお姉さんが舐めやすいようにした。
それでも妹JKは身体を固くしている、妹JKを座らせ自分はその後ろに入り、足の間に入れた。
後ろから妹JK抱き脚を拡げた。
覚悟したように妹JKも脚を開き自分に従う。
それからお姉さんに早く綺麗にして、このままだとエッチしないよ。
そう言って妹JKの後ろから膝を抱え持ち上げた、中からは自分が出した白いモノが出て垂れてきている。
妹JKのツルツルのオマンコにお姉さんが口をつける、中から逆流してくる精子を舐め吸いはじめた。
妹JKは身体を小刻みに震わせて、お姉さんは淡々と舐めている、ほらっもっと強く吸ってあげないと中にあるのも吸って舐めて綺麗にしてあげて。
お姉さんは音を立ててツルツルの妹JKのオマンコを音を立てて舐めた、身体を震わす妹JKの手を握り綺麗にしてるだけだから、終わったらすぐに終わりにするから大丈夫。
妹JKの手を握ると強く握り返してきた、でも妹JKの腰が動きせり上がってきたのを自分は見逃さなかった、この状況に妹JKも感じているのはあきらかだった、でも今はそれは言わないでおこう。
また、大丈夫大丈夫だよと何の意味のない言葉で妹JKを慰めるように騙した。
頷く妹JKは小さな声でもう綺麗になった、もう綺麗になったから大丈夫と。
それを聞いて、もう綺麗になったのか?もう大丈夫か?
そう聞くと、もう大丈夫と。
自分を見るお姉さんにも、綺麗になったのか?と聞けば、綺麗になりましたと。
それならいいよ、もう終わりにして。
ああ今からお姉さんとのエッチが始まる、姉妹3Pとは言えなくても、姉妹まとめてエッチ出来るのは最初で最後か、自分で望んだ事とはいえ覚悟を決めてお姉さんとエッチをしよう。
ベッドには妹JKがいるからお姉さんは部屋に敷いてあるラグに寝かせ、パンティを片足だけ脱がせ脚を拡げた、妹JKとは違い今は下の毛を整えていない、旦那さんが子供を欲しがり求められるからと前に言っていた。
妹JKの方を見ると覚悟がにぶりそうなので前だけを見てお姉さんの中に挿れた、今後ろで妹JKがどんな気持ちでどんな風に見ているのかと思うと申し訳ない気持ちと、良く見ておけよと言う気持ちがせめぎあい何ともいえない気持ちになる。
お姉さんには手も触れていないのに濡れているのがわかる、きっと今はいていたパンティには大きなシミが出来ているはず。
お姉さんの中に奥まで挿れるとやっぱり気持ち良い、妹JKとは違う気持ち良さで、もっと奥までもっともっと奥まで突きたくなる。
奥まで突けばお姉さんの声も高く大きくなり、激しく突きあげればいつもより大きな声で、妹JKに見せつけるかのようなオーバーリアクション気味だ。
やっぱり姉妹とは言え今は一人の女として、妹にも負けられない負けたくないのか、反応が凄くていつもよりも積極的だ。
そんなお姉さんの反応で自分も無我夢中で腰を動かしていると後ろから人の気配が、自分が無我夢中でいる間に妹JKが自分の後ろにまで来ていた。
そんな必死になっていたのか、全く妹JKの存在に気が付かなかった。。
お姉さんも妹JKに気が付きちょっと動揺している、どうした?と聞くとキスして欲しいと顔をあげねだってくる。
お姉さんに挿れながら妹JKとキス、これだよこれ!
これが自分が望んだ望んでいた姉妹3Pなんだよ、嬉しさのあまり叫びたくなる。
妹JKとキスをしながらも腰を動かして、見てごらんとお姉さんと繋がっている所を妹JKに見せた。
お姉さんはダメ見ないでと手で結合部分を隠そうとするけど、自分が手で制して妹JKに見せつけ、もっとよく見えるように両足首を掴み、拡げ下から腰を突き上げ、良く見えるようにした。
妹JKも結合部分から目が離せないようで、食い入るように見ている。
きっとキスよりも、こうやってエッチしている所を見たかったのかと思った。
見ているいもJKも興奮してきたのかキスしてキスしとてせがみ息を荒くしている。
横からキスするのも体勢的にキツいので自分の前に来るように言った、それは必然的にお姉さんの顔の上に跨がるような格好に。
ちょっと遠慮がちに腰を引いて不自然な格好ではあっても、お姉さんの頭の少し後ろの方に妹JKのオマンコがある。
あまりにも不恰好で大変そうなので、妹JKにもっと近く来るように言った、そうなるとお姉さんの顔の上に跨がる顔面騎乗位の近い形に。
自分は腰を動かし妹JKとキスをして、妹JK
に見えないようにお姉さんの脇をつついた、その合図にお姉さんも何をするかわかったようだけど、首を横にふり嫌々をする。
嫌なら仕方ないと思い自分は動きを止めて妹JKとキスをした、キスをしながらも催促するようにお姉さんの脇をつついた。
動きを止められたお姉さんが下から腰を動かしても自分が腰を引き、お姉さんを焦らしもどかしくさせた。
腰を引いた時にお姉さんが押し付けて来た、そのタイミングで自分が押し込むと悲鳴のような声を出し妹JKがびっくりした。
自分は知らぬ顔でキスをして、早くしろとお姉さんの脇をつつき続けた。
もっと動かして欲しいお姉さんはついに顔を持ち上げ妹JKのオマンコに顔を持っていった。
ちょっとした間をおいて妹JKが腰を引き持ち上げた、自分を見る妹JKは戸惑いの表情でいるも自分は、んっどうした?と、知らんぷりでお姉さんの脇をつつき、もっとするようにに催促した。
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