手招きを繰り返し股間を指差す、それを何度か繰り返してお姉さんの様子を伺いながら待ってみた。
何度目かの絶頂を迎え、逝っちゃう逝っちゃうと腰を小刻みに動かす妹JKは、今はお姉さんの存在すら無視するかのように快楽を貪っている。
そんな時にお姉さんが動く気配がした、床が擦れるような、人が動いて歩いたような音が聞こえた。
少しするとベッドの足下の方が少し沈み揺れた、まだ妹JKはそれに気付いていない、自分は下から妹JKを舐めあげながらも、下半身は腰を少し浮かせて舐めやすいようにした。
瞬間的に股間にヌルっとする感触と吸われる感覚がきた、ついに自分の長年の夢がかなったなと思った。
お姉さんが自分の股間に顔を埋め体を預けた時にベッドが大きく沈み揺れた、それに気付いた妹JKが振り向くとお姉さんが自分の股間に顔を埋め音を立てて咥えている。
妹JKは今何が起こっているのかわからない、現実を受け入れられないようにお姉さんを見ている。
それでもお姉さんは自分の股間から顔をあげずにフェラをしている、
たまらずに妹JKが自分の方を見るも自分は何も言わずにいる、どうしたらいいのかわからないでオロオロする妹JKがお姉さんに、何してるの?ダメなのそんな事したら、それはね私のなの、だからそんな事したらダメなのと。
このままだと姉妹3Pが出来なくなる、どうしようかと思案しても名案が浮かばない、とりあえずお姉さんにはもう少ししみてと言った。
妹JKの様子を少しみよう、もし泣き出しそうなら中止にして、そんな事を考えていても妹JKの前でお姉さんにフェラされていると思うだけでたまらない。
すがるように自分を見る妹JKに、少しだけだから、本当に少しちょっとだけ、少しだけだから大丈夫、大丈夫だよ。
何が大丈夫なのか、少しならいいのか、そんな事を思いながらも妹JKを説得するように諭すように、最後は自分に言い聞かすように繰り返す。
大丈夫だから、大丈夫って言葉はいい加減なもんだなと思う。
何が大丈夫なのか、大丈夫って何が大丈夫なのかと自問自答した。
そんな中でもお姉さんのフェラは続き気持ち良い、妹JKとは気持ち良さが違う、お姉さんの方が喉の奥まで咥えてくれて吸い付く感じも強い。
頭を押さえてえずいても黙って続けるし、舌の使い方がお姉さんの方が好きだ。
眉毛を下げ自分を見る妹JKは今にも泣き出しそう、お姉さんにフェラさせながら大丈夫だよ、ちょっとだけだからと抱き寄せキスをした。
自分はやっぱりズルいな、自分の欲求の為に妹JKを騙すように3Pに持ち込み、泣き出しそう妹JKをキスして誤魔化そうとしている。
キスをしながらゴメンな、もうちょっとだけお願い、もう少しで終わらせるから、キスをしながら髪を撫で大丈夫だから大丈夫だからと妹JKに言い聞かせるように言った。
それでも上目遣いで自分を見る妹JKは、口をすぼめ半泣きな顔なので限界かなと思った、もう終わらせるねと言い、お姉さんにももういいよ終わりにしてと言った。
お姉さんが自分と妹JKを見て口を離した、ベッドには裸の自分と妹JK、足下にはお姉さんとちょっと異様とも思えるシチュエーション、でもこれが自分が望んでいた事、さあこれからどうしよう、もう一度ど妹JKを抱くか、今日は終わりにして寝ようか。
そんな事を考えているとお姉さんからまさかの衝撃な一言が『したいの挿れて欲しい、お願いだから許してお願い』と、妹JKに懇願し始めた。
まさかの展開に自分はダメだよ、そんな事は出来ないよと、どの口が誰がそんな事を言ってるだ!
と思いながらも、自分を責めながら妹JKよりの態度を取った。
お姉さんは妹JKを見て妹JKは自分を見る、自分はお姉さんを見てどうにも収まりがつかない。
妹JKに言ってもダメだと思ったのかお姉さんは今度は自分に、お願い抱いて欲しいと言ってきた。
今度は自分が妹JKを見ると困ったような、どうしたらいいのかわからない顔で自分を見る、お姉さんと妹JKに両方に見られても...
自分には決められない、いや、自分の気持ちはもう決まっている、そうお姉さんを抱いて、姉妹3Pになだれ込む事に。
でも、まさかそんな事を妹JKに言えるはずもない、だからズルい自分は答えを妹JKに委ねた、俺はね妹JKが嫌ならしないし出来ないよ、だから決めてくれたらそれに従うからと、本当に俺はズルいな。
自分を見ていた妹JKが今度はお姉さんを見た、お姉さんと目を合わせ妹JKが言った。
それはまさかの一言を、自分がビックリする一言を。
ちょっとだけなら、ちょっとだけならいいよ。
でもね、本当にちょっとだけだよ。
いいのか? いいのか?
本当にいいのか?
と心の中で思ったし、小さくガッツポーズもした。
でもまだ妹JKも抱いてもいないのに先にお姉さんから?
なんて何を考えているんだ俺は。
受け入れた妹JKに驚き、逆に自分の腰が引けたのには情けない、本当にいいのなら自分はするけど本当にいいのか?
その問いに何も言わずに小さく頷く妹JKが愛しくも可愛いくも思った、よし決めた!やろう妹JKと。
えっ!?そっち?と言うのはなしで。。
まず先に妹JKを抱いて何度も逝かせて満足させてから、Noと言えないぐらいに逝かせてお姉さんを抱こう。
そう妹JKに伝え押し倒した、お姉さんには妹JKとエッチしたらするから待ってと言った。
内心は嬉しく嬉しくたまらない、でもそれはおくびにも出さない、出さないし出せないし出したらダメだと思うから。
それからいつもより優しくいつもより丁寧に、お姉さんの見ている前で妹JKを抱いた。
これだけでも頭の中が倒錯して壊れそうになる、始めは妹JKも緊張しているのか、ぎこちない感じだったけれども、ゆっくりゆっくりほぐすように中を突き、お姉さんが見えないようにキスをして自分に集中させた。
気持ちも身体も十分にほぐれて来たら、脚を大きき拡げ奥まで突いた。
その状態をお姉さんはガン見して見ている。
ぅううっっ、声にならないような声をあげると、一気にスイッチが入ったのか自分の背中に手を回し、気持ち良い気持ち良いといつもより声を出してくる。
妹JKの背中に手をかけ抱き抱えて起こすようにして対面座位に、妹JKの一番好きな体位だ、下から腰を揺すり突き上げると、息が荒くなる妹JKとキスをして唾液を送り込む。
アッアッ気持ち良い気持ち良い、唾液を喉を鳴らして飲み込み美味しい美味しいと言い、いつもより感じているのがわかる。
それはやっぱりお姉さんの目の前でエッチをして、お姉さんに見られているからか。
エッチをお姉さんに見せつけているからなのかは自分にはわからない、わからないけどいつもより感じているのは間違いない。
それに対面座位で向いている方向にはお姉さんがいる、自分の背中側だから2人の姉妹がどう見ているのかは自分には全くわからない。
それでも妹JKは首に回す手に力を入れて、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃいそうと身体を震わせている。
それをお姉さんはどんな気持ちで見ているのか、目の前で抱っこスタイルで抱かれ、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃいそうと自分の妹が抱かれている姿を見て。
早く自分もして欲しい、自分も逝かせて欲しい逝かせて貰うとでも思って見ているかは、お姉さんにしかわからない。
アアッと声を出す妹JK、どうやら逝ったらしい、今度は一番感じるバックに体勢を替えた、これならお姉さんの様子もわかるし妹JKの反応もわかりやすい。
それに自分が妹JKの中で一番好きなパーツのお尻を見れるし、お尻を掴み激しく奥まで突き上げられるから。
バックから奥深くまで挿入すると妹JKは背中を仰け反らせる、それをお姉さんはガン見してみている。
妹JKはもう自分の世界に入っているのかお姉さんの事も気にならないぐらいに感じ声を出している。
2人の繋がっている下半身からはネチャネチャのイヤらしい音を立て、自分が突き上げるたびに妹JKは声をあげ感じている。
そろそろ我慢の限界が近くなり妹JKに逝きそうだよと伝えたら、前にして前からにして欲しいと、バックから正常位に替えて妹JKの足を自分の肩に乗せて、上から差し込むように奥まで突いた。
それがたまらないのか、妹JKも逝っちゃう逝っちゃうと言ってくるから、自分も逝くよと激しく差し込むように腰を動かし、逝くよ逝くよと妹JKの中に出した。
自分が中に出す前に妹JKも逝った、ふぅ~終わった、いやまだ終わっていない、これからが今日の本丸のお姉さんとのエッチが待っている。
妹JKとのエッチが終わったばかりでそんな事を考えている自分は、やっぱり最低だな。
自分の欲求の為に妹JKにお姉さんを巻き込んで姉妹3Pを企むなんて。
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