ある日…部活が終わり帰宅…が…「…あれぇ~っ…水筒が無いよぉ~…っ!」母子家庭の私にとって大切な水筒…体育館に忘れた事を思い出し…私は剣道部「…明日は他校との交流会っ…あの水筒が無いと…!」私の母親は剣道の師範でもあり…スーパーでパートをしながら私を支えてくれていた…
入学前から剣道部へ入部する事は決めていた…「…無駄遣いはダメッ…!」母親の口癖…
私の誕生日に「…水分補給は大事だから…!」買ってくれた宝物…
私は学校へと…すっかり日は落ち…「…トボッ…トボッ…!」の足取りでようやく辿り着いた校舎…校庭では野球部の「…さぁ~っ…こぉ~いっ…!」のかけ声が響いていた…「…やったぁ~っ…まだっ…間に合うかなっ…!」体育館には明かりが…裏口から「…そぉ~っ…!」扉を開け…バレーボール部がアタックの練習をしている壁際を「…そぉ~っ…!」忍者のように張り付き…剣道部のスペースへ…「…あっあったぁ~っ…!」大切な水筒を握り締め…再びバレー部の女生徒を見つめながら…剣道とは違い身体の凹凸が露骨に…変な気分になりながら体育館の外に出た私…二つ並んだ簡易トイレ…無意識に入ったのだけれど…隣りの個室からは「…はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ…!」「…えっ…これってっ…!」
その光景を想像してしまった私…「…えっ…!」ナンの経験も無い私…「…どうしてるのっ…!」いつしか想像から妄想へ…「…グチュ…グチュ…グチュ…!」私の中指は膣穴へ…「…あぁ~っ…誰かぁ~っ…私をぉ~っ…!」私はバレーをしていた女生徒を思い出しながら…「…あの女の子達もオナニーしてるのかなぁ~っ…!?」「…ビクッ…ビチャ…ビチュ…!」気が付いた時には隣りの個室は静まり返っていた…「…私一人…!」変な解放感…いつしか絶頂を迎えていた…
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