私は他人がしているオナニーでイッタ姿を初めて目撃してしまった...それも同級生の里美の...それにしても...私が学校でオナニーをしたのはこの時が初めてではなく...もともと私の性格は控え目な方で...それでも色々と新しい知識を習得するのが好きという...少し変わっている...それなりに成績も悪くなかったせいか...クラスメートから見れば優等生ぽかったのかも...そんな私が初めてオナニーを経験したのは中学生の時...浴室でボディーソープをシャワーで流してるとき...その水圧がベストだったのか...膣穴を直撃した瞬間「...んっ...えっ...凄くっ...気持ちがっ...イイんだけど~っ...」その時から入浴するたびに...シャワーでオナニーするようになっていた...いけないことをしている...自覚はあったけれど...オナニーがやめられなくなっていた...中学二年になり...男子に興味を持つようになっていた頃...衝撃的な出来事で今日まで一緒となる里美と急接近する出来事が勃発した...当時の里美と言えば学校には来ていたものの...他校のスケバンと喧嘩したり...教師に歯向かうやらでの不良娘...そんな時期での数学の授業...教えてくれていたのは...教師になって二年目...二十四歳の女性...ある日...授業を始めようと教材を開いた...その時...「...先生って~っ...偉そうに~っ...してるけど~っ...彼氏のチンポ~っ...美味しい~っ...て~っ...シャブって~っ...んだから~っ...」そう言われてしまった教壇に立つ女性...「...さっ...里美さんっ...バカな事っ...言わないでっ...授業をっ...続けますからねっ...」しかし里美に同調する数人のクラスメートから...「...も~っ...先生たら~っ...やだあ~っ...」そうナジられた教師...手に持っていた教材を教壇へ「...バンっ...」叩き付け...「...も~っ...」教室を飛び出してしまった...里美の前に座っていた私...後ろから聞こえたのは「...はは~っ...弱いね~っ...」嘲笑う里美の声...そんな里美を「...ギ~っ...」にらみつけると...「...なっ...なんだよっ...智子~っ...その目はっ...よ~っ...ヤっ...ヤんのか~っ...」血の気がマックスの里美...私は「...もう。やめてあげて...可哀想だよっ...」そう忠告した私でしたが...女同士の言葉のバトルに興奮してしまい...パンツはビッショリ...すぐにでもトイレに駆け込み...オナニーをしてしまいたい心境...当然ながら...その夜は里美と教師...女同士の言葉での喧嘩を思い出しながら...明け方までオナニーをしていた...
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