お互いに着衣のままで繋がりベッドの上で抱き合う、このままでは悪魔の誘惑に抗えなくなる。
妹JKへの生での挿入は悪魔の囁き、その前に妹JKに、先にお風呂にも入ろうと。
身体を離して湯船にお湯を、冷蔵庫から飲み物を取り出し妹JKに、リングをした手を撫でている。
どうした痛いの?
んんっ嬉しいのと、可愛いよ妹JK。。
恥ずかしいから先に入っててと、照明を落として妹JKが入ってくる。
湯船で自分の前に入り、お湯で身体を撫でてあげると寄り掛かるようにしてくる。
今日は楽しかった?
ぅん楽しかったよ!
プレゼントも嬉しい、大事にするね。
そんな喜んでくれると俺も嬉しいよ。
妹JKが身体をよじりこっちを向いてキスを、チュッチュッと何度も何度も。
んふふっ今日は本当に楽しくて嬉しい、元気になったような妹JK。
湯船から出て妹JKを洗ってあげると、悪魔の囁きが...
チャンスだから妹JKをパイパンに、今なら出来ると。
せっかく楽しんでいる妹JKに、今日は言えないし出来ない...
妹JKにお湯をかけて長流すと、今度は私が洗ってあげるねと。
手にボディーソープをとり自分の身体に、全身を洗ってお尻から手を前に。
柔らかい手で股間を洗われると反応するのが男の性。。
もーう!と笑いながらも流すと立ってと。
立ち上がると妹JKが跪き咥えてくれる、仁王立ちの自分も股間に顔を埋めて、上目遣いで見上げながらフェを。
妹JKを壁に手をつかせてお風呂で立ちバック。
前にも一度しているので妹JKもお尻を突き出す、そのままバックから生で挿入すると可愛い妹JKの声が反響する。
アァッアァッ、ダメっダメダメだよ、ハァッ気持ちいい...
ベッドにベッドにいこう、それでもバックからしていると逝きそう逝きそう、と言いながら逝ってしまった妹JK。
もーう... 恥ずかしいよ。。
もう少し温まったらベッドに行こう。
二人して浴槽に入りくっつき、少しして出る。
ベッドにいき妹JKの華奢な背中に手をまわすと、妹JKも抱き付いてくる。
髪から背中、お尻まで撫でて触ってあげると、妹JKから小さな吐息が漏れる。
妹JKの舌を吸い出すように強くキスをする、それに応えるかのように舌をからめてくる。
小さな胸に手をやり優しく揉みしだくと、ハッハッと両手で乳首をコリコリするとンンッ気持ちいい...
乳首を吸いながら下に手をやり足を開かせると、もうグッショリと濡れている。
ゆっくりワレメをなぞり上下させると、ンンッンンッハァッハァッ気持ちいい、とキスをねだる。
妹JKの手を自分の股間に持っていくと、柔らかい手で握りしごいてくる。
そのまま妹JKから下にもぐりフェラを、今日はありがとう、とっても楽しくてプレゼントも嬉しかったと。
そう言いながら咥えてくれる、お姉さんほど上手ではなくても気持ちいい。
一生懸命さと頑張ってしてくれている気持ちが伝わる、気持ちいい?気持ちいい?
って聞きながら咥えて、裏スジからタマも、下にもぐりアナルまで舐めてくれる。
自分もお返しに妹JKをマングリ返しにすると、恥ずかしいよ...
と言いながらもイヤらしく濡らしている、ワレメやクリを舐めると全身に力が入り、アナルを舐めてあげるとモジモジしながらも気持ちいい気持ちいいのと。
クリを集中的に舐めると逝きそう逝きそうと、足を突っ張り逝ってしまう。
その姿も可愛い、エッチの快楽に嵌まる妹JKに、妹JKの身体から離れられない自分。
はぁはぁと息をする妹JKに、そろそろする?と聞けばぅぅんする。。
今日も優しくしてねと、この子には意地悪や痛いのは残念ながらダメだと思う。。
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