元気がなく帰っていった妹JK。
それもさることながら、お姉さんの結婚とは、直接確かめる訳にもいかずに悩む。
お姉さんを呼び出すのもいいけど、妹JKに対して後ろめたい...
妹JKがバイトの日にお姉さんにラインを、家で逢うのはリスクもあるし、後ろめたいので大きな駅で待ち合わせ。
嬉しそうにお姉さんが、どうしたの今日はと。
別に何もないけどなんで?
今日は家じゃないから、何かあるのかな?って。
そのままホテルに行きお姉さんを抱く、結婚の話しが出てるのに、自分とホテルに来る女は怖いなと思う。
妹JKとは違いむっちりとした身体、フェラも手を使わずに奥まで咥えてくる。
この前は彼氏としたのか?
ハイしました。。
後ろ向きにさせてバックから犯すと背中をのけ反らせて、感じている。
お尻を叩いてやると、アッッアッッと言いながら、よりいっそう感じている。
叩くたびに絞まるお姉さんのオマンコ、我慢出来ず黙って中に出す。
そのままお姉さんの口に持っていきお掃除フェラを、お姉さんのオマンコは妹JKとは違う良さがある。
これがお姉さんを切れない一因でもある。。
女は怖いも、男は自分はズルいな。
んー、それにしても結婚の事はお姉さんに切り出せない...
不意にお姉さんを四つん這いにさせてアナルを弄ってみる、あっソコは駄目です。
妹JKと違いアナルは感じないのか?
体型的には妹JKよりも、お姉さんの方がアナルは出来そうな気がするのに。
アナルを舐めてみても反応はうすい。
ヌルヌルにして指を挿れてみるとハァッと、もう少し挿れてみるとアッッと言いながらアナルを絞めてくる。
気持ちいいのか?
変な感じだけど感じる...
ゆっくりほぐしながしていると、お尻をもじもじさせ始める。
気持ちいいんじゃないのか?
なんか気持ちいいかもしれないと、あまり無理はせずにまた今度にでも。
四つん這いの後ろから見れば、アナルを弄られたお姉さんのオマンコは濡れている。
またバックから犯す、お尻を叩きながらアナルに指を挿れたりと。
二回目のエッチも中に出してお掃除フェラ、妹JKへの後ろめたさも相俟ってすぐに逝ってしまう。。
結局、結婚話の事は聞けずじまいで...
ただラブホ出てるのエッチをしただけ、それでもお姉さんは久しぶりのラブホでのエッチに満足気で嬉しそうに。
一緒に帰るのは危険なので駅からバラバラに、一人お茶をしていると妹JKからラインが。
バイト終わったから行ってもいい?と。
良いけど今はまだ前に待ち合わせした、駅のコーヒー屋さんだよ。
来るならダッシュで帰るけどどうする?
ぅぅん会いたい。。
ここからならタクシーで10分だから、あとで来てもいいよ!
そっこうでタクシーに乗り帰宅すると、すぐに妹JKが勝手口かは上がってくる。
ソファーに座る 自分の横に座りくっついてくる、今日は甘えん坊さんの日だなと。
何か飲む?と聞いても今はいらない、このままでいいと。
妹JKの肩を抱き、抱き寄せると、ぅぅんぅぅんと未だ元気が無さそう。
甘えん坊さんで元気がなくて、どうしたらいいのか...
思い付くのはキスだけ、抱き付く妹JKの髪にキスをしてみると上を向きキスをねだる。
優しくキスをすると嬉しいと、上を向きもっとねだってくる。
甘えん坊さんの妹JKは特に可愛い。
んんっ!んんっ!
と上を向きキスをねだる仕草もたまらない、キスをしながら唾液をの飲ませると美味しい美味しい、もっともっとと。
キスをしながらスカートに手を入れると、今日はダメなの今日はダメな日なのと。
そうかゴメンな、ぅぅんゴメンね。。
大丈夫だよ。
ねぇ約束だよ?
んっ何が?
離さないでね、約束だよ。
話さないよ、絶対に話さないよ約束!
ぅん嬉しいと言いながら妹JKはソファーからおりて、自分の足の間に。
どうしたの?
ぅぅん今日はしてあげるの、ダメな日だからお口で。
大丈夫だよ無理しなくても、また今度いつでも出来るし。
いいの今日はするの、してあげるの。
甘えん坊さんで健気な妹JK、ツンデレの微塵もない今の妹JK。
妹JKが自分のズボンに手をかけるも、あっ!? 駄目...。
少し前にお姉さんとエッチして、お掃除フェラしたチンコだよ。。
と言えるはずもなく...
反応している自分のチンコに妹JKがキスをする。
上目遣いに大きくなってるねと、まさかの同日姉妹フェラ。
前に妹JKからお姉さんのリレーはあったけど、今日ははまさかの逆バージョン。
それでも妹JKのフェラの誘惑には勝てずに、咥えてくれる妹JKを眺めている。
お姉さん程のテクはなくとも、一生懸命に丁寧に咥えてくれる妹JKのフェラも気持ちいい。
制服姿のまま自分の股間に顔を埋めて、一生懸命に顔を上下させる。
時おり漏れるンンッンンッと吐息も可愛い、華奢な柔らかい手でしごかれながら咥えられて、それだけで逝きそうになる。
お姉さんと二回もしたばかりなのに、もう逝きそうかも。。
妹JKにもう逝きそうだよと言うと、いいよお口に出してもと。
無理しなくてもティッシュに出してもいいよ。
ぅぅんいいの今日はお口に出しても、可愛いぞ妹JKよ。。
こらえきれずに妹JKにもう逝くよと、ぅんぅんと頷く妹JKの口に。
んんっんんっー!と妹JK。
飲み込んで苦いよっ...
でも今日は特別だから、それに約束もだから。
妹JKの中で約束はかなり特別な事らしい、妹JKの口に出してちょっと図々しいかとは思ったけど...
なぁ今日も綺麗にしてくれる?
もーう!今日もなの?
今日は飲んでくれるって言ったから、特別にして欲しいな。
もーう...本当に今日は特別だからね!
と綺麗にしてくれる妹JK。
何となく、わかりやすくて可愛い妹JK。
少し落ち着いてソファーで話しを。
最近元気が無さそうで心配だよと、んん大丈夫何でもないから。
お姉さんの結婚話は自分からは切り出せないし、もう聞けない。
環境を変えてみようと、今度何処か行かないか?
妹JKは行きたい!と。
何処がいい? ラブホ以外でだよ。
もーう!ラブホじゃないよ。。
デートする? それともドライブ?
ドライブ行きたい!
じゃあお泊まりドライブする?
お泊まりは無理かな...
そうだよね。。
じゃあバイト休みの日にでもドライブに行こう。
何処に行くか決めといてよ、バイト休みの日に行くからな。
ぅん楽しみ、ドライブとか行ったことないから悩む。
でも楽しみ、んふふっ♪
少し元気が出ててきたいみたいで、良かった。
自分も楽しみで妹JKも喜んでくれて、もっと元気になって欲しいと思った。
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