「これは凄い、完璧だな、完全に本物のマ○コだ!」
全裸でベッドに仰向けになり大きく太股を広げている私
ケンジさんの視線が熱く股間に突き刺さる
本物の女性なら 愛液でヌルヌルに濡れているのだろうけど・・・
見た目は完璧な女性器でも 擬似マ○コなので濡れることは無い 悲
「ここがクリトリスか・・・さあ、始めるよ」
いよいよ 産まれて初めてのクリへの愛撫 ドキドキする
ケンジさんの舌先が 熱くなっているクリトリスに触れた
全身に電流が流れ ブルッと震えた
「あぁんっ」
感じたことの無い 激しい快感!
「感じるんだね?」
声を出すことができず ただ頷くだけ
「興奮しているんだね? コリコリに硬くなっている」
舌が丹念に花芯をなぞり始めた
「あぁーっ! あぁーっ!」
シーツを鷲掴みにして 脚を踏ん張る
堪えられないほどの快感が
繰り返し 繰り返し
花芯から全身に放たれる
股間が熱い
腰がジンジンと痺れていく
「いゃー! ダメぇー! 死んじゃうー!」
気が遠くなるような 快感の波 波 波 ・・・
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