化粧も少しずつ上手になって 下着も増え
ケンジさんから女性の洋服をいただくようになって
女の娘になる道具を保管するためにレンタルトランクを借りた
アナルの開発も順調に進んでいる
ケンジさんの硬くて太いペニスを咥えても苦しくなくなった
今では挿入されてGスポット(前立腺)を刺激されることで
快感に身悶えるようになってしまった
昨日も
屹立したペニスに舌を這わせ 口に含むだけで
ペニクリの先から愛液が溢れ
ペニスをアナルの入口にあてがわれただけで
下腹部がキュンキュンと甘痒く疼く
挿入されGスポットを刺激されると
タックして作られた女の娘の股間が愛液で濡れ
全身が敏感な性感帯になり
どこを触れられても 甲高い声で喘ぎながら身悶えてしまう
私がなんども頂点に達し
疲れてベッドの上でぐったりしていると
ケンジさんが愛液に濡れた股間を撫でながら
「可愛いマ○コだ、でも、この中にはまだチ○コが隠れている。」
「嫌っ、ケンジさんの意地悪!」
(本当の女の娘に浸っていたのに・・・)
「本物の女のマ○コを手に入れたいと思わないか?」
「えっ」
(それって、手術するってこと?)
「リカを本物の可愛い女の娘にしてみたい・・・」
「考えておいてくれないか?」
混乱して返事をすることができなかった・・・
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