シャワーを浴びて、自分のために購入したという黒のブラ・ショーツを身に着けたリカ
ショーツに包まれた部分は滑らかな平らで女性の股間のようだ
「宿題(のタック)をきちんとやってきたようだね」
「はい」嬉しそうに頷く
「その中はどうなっているのかな?」
少し恥じらいながらショーツを下ろした
「おぉーっ、綺麗なマ○コだ!」
パイパンに一筋の割れ目
優しく撫でてやる
「あんっ」
「リカは女の娘なんだから、こうされると気持ち良くなるだろう」
「はぃ」
「可愛い声で啼いてごらん」
マ○コを撫でながら優しく抱きしめてやる
「ぁん」
リカも俺の背中に腕を回して抱きついてくる
「ほら、気持ちいいだろ、もっと可愛い声を聞かせてくれ」
「あぁ~ん」
そろそろメスのスイッチが入ったようだ
全身を入念に愛撫する
リカは身を捩じらせながら、甲高い声で啼く
アナルを十分にほぐして
股間の割れ目が見えるように正常位で挿入する
「うぅっ」苦しそうに目を瞑る
「力を抜いて、もう処女じゃないんだから、痛くないよ」
声を出さずに頷く
ズブズブと根元まで挿入した
「あぁーっ」
「ほら、もう根元まで入った」
「リカのマ○コが俺のチ○コをしっかりと咥えているよ、いやらしいマ○コだな」
リカがアナルをキュッと締めて返事をした
「ああ、気持ちいいよ、締りのいいマ○コだ」
ゆっくりと腰を動かす
「あー気持ちい、リカのマ○コは最高だ」
「リカの可愛い啼き声を聞かせて」
「あぁ~ん」
「そう、いいよ、一緒に気持ち良くなろう!」
リカが小さく頷く
「あー、逝きそうだ、一緒に逝こう!」
「あぁーっ」
リカのアナルマ○コの中に思い切り精子を放出してやった
「次の宿題は化粧を覚えること、いいね」
「はい」
「いい娘だ」
抱きしめて、唇を重ね舌を絡めた
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