アダルトサイトで知り合った「リカ」
女房の下着を密かに着ている内に
男に抱かれたいという願望を持つようになったらしい
会ってみることにした
体毛は元々薄いようだったが、念を入れて奇麗に処理していた
もちろん股間もパイパンだ
ペニスは極小で女物のショーツにきっちり収まっている
念入りに愛撫している内にメスのスイッチが入ったようだ
甲高い声で啼き始めた
この男をとことんメスに育ててやろう
アナルは十分に解したが、初めてだから挿入するだけにした
入口に俺の硬直したペニスを突き立てる
「うぐっ」苦痛にゆがむ顔
さすがにアナル処女は窮屈だ
「大きく息を吸ってリラックスしよう、先っぽが入ったからもう平気だよ」
優しく声を掛けて落ち着かせる
ゆっくりと中に挿入する
「はぁ、はぁっ」苦しそうに喘ぐ
「リカの処女を俺に捧げてくれてありがとう、可愛いよ、もう少しで奥まで入るよ、頑張ろう」
優しい声かけにやりすぎは無い、メスに洗脳して、俺のペニスの虜にする
「根元まですっぽりと中に入ったよ、一つに繋がった、リカは俺の女だ」
安堵したリカから苦痛の表情が消えて小さくうなづく
ズッポリと挿入したまま唇を重ね舌を絡ませる
リカが貪るように俺の舌を吸い、背中に腕を回してしがみついてくる
しばらくそのまま抱き合った
リカは初めてアナルにペニスを受け入れたことで
すっかりメスに目覚めたようだった
脚を俺の腰に絡めて、挿入されている感触に浸っている
結局中で逝くことはできなかったが
ペニスをアナルから抜いた後
リカは貪るように口で奉仕し始め
リカの口の中に大量の精子をぶちまけてその日の行為を終えた
ホテルの部屋から出る間際
リカは身体を摺り寄せ、肩にしなだれかかり、潤んだ瞳で
「また抱いてっ」と甘えた声で耳元に囁いた
返事をする変わりに、唇を重ね思い切り舌を吸ってやると
「んふ~んっ」と鼻から甘えた声を出し舌を絡めてきた
この男をとことんメスにしてやる
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