すみません、続きです。
二人の男性はソファに座り、私たちはベッドに腰掛けています。
雄二の命令で座ったら見えるスカートをはいてTバック、上はキャミソールを来ていました。
会話は楽しく進むのですが、視線は身体に突き刺さるように感じます。
見られていると考えるだけで、この先三人に犯されると考えるだけで太ももに力が入ります。
雄二が
「結構胸あるんだよね」
と言うと、キャミの肩紐をおろしました。
はだけるとブラ一枚になり、男性二人も
「大きいですね、何カップですか?」
「Fあります...」
と会話が進み、気が付くと男性二人がブラの上から胸を触ってきました。
(あっ。。)
我慢できず、声が少しづつ漏れ始め乳首を舐めてもらいたくてたまらなくなった私はブラを外しました。
「綺麗な乳首ですね」
と話しかけられながらも、左右から指が伸びてきます。
雄二が舌を絡めてキスをしてきました。
その瞬間、私の中でなにかが壊れた気がして、
「お願いします、舐めてください」
と懇願し、左右の乳首を男性が舐めてきます。
全身に鳥肌が立ち、改めてアレが全身に効いているのがわかりました。
舐められながら私は両手を男性二人の股間に手を置き、さすっていました。
二人は興奮してきたのか、衣類を脱ぎ硬くなったオチンチンを目の前に出します。
夢中で両方を握りながら舐めていました。
雄二は正面からあそこを舐め続けています。
部屋の中には男性の漏れる声と、グチャグチャと体液の混ざる音が続きます。
もう1時間以上、、、もっとかもしれません。
ただひたすら三人のオチンチンを舐めながら、両方の乳首をあそこをいじられ続け
感じ続けていました。
「それじゃ挿れましょう」
雄二がゴムを差し出すと、一人の男性が装着し私の中に入ってきます。
正常位の体制で入ってきましたが、完全に理性を失っている私は絶叫しました。
「奥、もっと奥が欲しいの」
ひたすら感じながらも両手に雄二と男性のオチンチンを握り交互に舐めながらも挿入されています。
今度はバックで突かれ、雄二のオチンチンを舐めながら、もうひとりの男性は乳首を触り、全身が感じ続けています。
もう止まらない。。。
もっと、もっと。
交代でそれから1時間以上だったと思います。
ずっと中に挿入されたまま、唾液や体液が混じり気が遠くなるような快感が延々と続きました。
気がついたらもう時間が遠く過ぎていて、男性二人も帰り雄二と二人きりです。
彼はタフな方で、2~3回はイってもまだ続けます。
「なぁ、散歩行こうか」
うなずいて、後はいつもの露出でした。
でも私は全然足りません
「ねぇ、アレもう一回ホテルでしてくれない?」
自分でおねだりするようになりました。
...
それからは雄二とは複数プレイもするようになり、快楽のとりこです。
その後、彼は急にいなくなりました。
私は偶然知り合った同級生と結婚して出産、今では普通の主婦です。
たまに思い出してはこのサイトを眺めますが、誰かと出会う勇気もありません。
主人もそんな過去は知りませんし、夫婦の営みも普通で物足りません。
またキッカケがあれば...と思いつつ、もうしてはいけないですね。
思い切って書き込んでみました。
一応、妄想小説という事で...。
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