すみません、子供を寝かしつけていました。
それから私たちは複数プレイに夢中になり結局年末のクリスマスを過ぎた日に募集したんです。
”単独男性募集、一晩中感じたい彼女を気持ちよくさせてください”
そんなタイトルだったと思います。
ホテルも取り、準備をしていたらすごい数の応募があったのを覚えています。
雄二は誰がいいかな、と言いながらも落ち着きなく返事していました。
私はそれを考えるだけであそこが熱くなり。。
次の日の夜、その時が来ました。
ホテルの部屋に早めに入り準備をします。
雄二が
「あれ、そろそろしておく?」
と言うと、またあの媚薬を出してきました。
それが何かはもう私にはわかっていましたが、聞かないことにしたんです。
「お願い、たくさん欲しいの」
「変になっちゃいたいの」
私ももうこれからの事で頭が一杯になっていました。
雄二はソレを準備すると、私に入れます。
入った瞬間喉を通った感覚と同時に軽く咳が出ます。
あっという間に全身に鳥肌。。鳥肌というか、快楽が押し寄せてきました。
正直言うと、その瞬間から中に欲しくてたまらず我慢できません。
「すぐに来るからね」
と言いながら部屋の明かりを調整しているとインターホンが鳴りました。
最初に来てくれたのはスーツの男性、次に来たのはパーカーを着た若い男性でした。
すみません、思い出したら変になりそうです。
後で続きをまた書きます。。。
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