<里帆の物語 -8- 3P>
貴史とSEXしながら、同時に高成のチ○ポをフ○ラする里帆。
自らの淫らな行為に興奮して、激しく ジュボジュボ する里帆。
大好きな里帆の卑猥な姿に興奮して、
溜まっていた大量の精○を、たまらず口内発射する高成。
里帆は、高成の精○を口で受け止めながら、同時に、
竿の根元付近を手で シコシコ しごき、さらに、
舌先でカリ裏を レロレロ 刺激して、最後の一滴まで絞り出す。
精○をすべて ゴックン 飲み干した後、
高成のドロッドロのチ○ポにむしゃぶりつき、
そのままお掃除までしてしまう里帆
ペロペロ チュルッ! レロレロ・・・
自分が教え込んだテクニックを駆使して高成を陶酔させる里帆の姿に、
嫉妬心から興奮し、さらに激しく腰を振る貴史。
高成の精○を口元からまき散らしながら、絶頂を迎える里帆。
貴史は、里帆の口元に射精すると、高成への対抗心から、
そのまま口の中にチ○ポを押し込み、強制的にお掃除させる。
高成に見られながら貴史のチ○ポをお掃除させられていることに、
さらなる興奮を覚え、取り付かれたように貴史のチ○ポをしゃぶり倒す里帆。
これを見た高成もまた、嫉妬にかられ、自分も里帆に挿入しようとするが、
まだ半立ち状態のために、上手くいかない。
すると、里帆が四這になって、高成のチ○ポをフ○ラし始めます。
里帆はまず、先っぽを舌先で舐めて刺激します
レロレロ、ペロペロ
同時に、右手で竿をしごきながら、左手はタマを軽く揉みます。
次に、竿をしごきつつ、タマを舐めたり吸ったり
レロレロ、チュパッ!
さらに、タマを軽くしごきながら、
竿の付け根付近を舌先でつつくように刺激した後、
竿の根元から先っぽまで、裏筋を一気に舐め上げます。
イキそうになり、懸命に堪える高成。
その反応を見た里帆は、何度も何度も裏筋を舐め上げます。
竿の半分ほどを口に含むと、竿の根元付近を手でしごきながら、
口内では、カリの周りを舌が這い回り、亀頭に舌が絡みついてきます。
そのテクニックもさることながら、
「このフ○ラテクも、貴史に教えこまれたのか?!」という思いが、
高成のチ○ポをさらにギンギンに勃起させるのでした。
レロレロ...チュパチュパ...
高成のチ○ポをしゃぶり続ける里帆。
「あっ!・・・ああ--っ!」
高成のチ○ポを掴んだまま、身悶える里帆。
貴史が、無防備な里帆のアソコに指を入れて、かき回し始めたのです。
クチュ、クチュ...ジュポ、ジュポ...
里帆のアソコが発する淫音は、段々と大きくなっていきます。
「あんっ! ぃやっ! だめっ!」
里帆が、今度は大きく身をよじります。
高成のチ○ポを咥えて離さない里帆に嫉妬した貴史が、
里帆のアソコを指でかき回しながら、さらにア○ルを舐め始めたのです。
「お尻の穴は止めて!」貴史に懇願する里帆。
構わず舐め続ける貴史。
そして高成も、里帆の頭を掴んで自分の股間に引き寄せ、
フ○ラを続けるよう促した。
里帆に対する対抗心と嫉妬心が過熱し、
里帆のカラダを奪い合うようにSEXを続ける高成と貴史。
秘かに思いを寄せる高成、自分のカラダを開発した貴史、
2人の性欲を受け入れることで、さらに高まってイキまくる里帆。
夕方までの長い時間、貪るようにSEXをし続けた3人は、
まるで脱殻のようにベッドの上に横たわっていた。
カラダはすっかり満足しているのに、
3人とも視線を合わせることはなく、
どこか遠くを見て心虚ろな表情。
カラダは繋がっているのに、心の中は虚しいばかり。
性衝動にカラダは正直でありながら、それ故に心の中で葛藤する。
心とカラダのバランスを失っている3人の心理状態が、
垣間見えるシーンである。
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