<里帆の物語 -7- オナホ>
その日、「高成が午後の授業に出ていない」との連絡を受けた貴史は、
高成が間違いなく自分の家に来ると確信。
玄関も部屋も施錠せずに、しかもわざと少しだけ開けておいた。
里帆がすでに自分の言いなり『オナホ状態』になっていることを、
高成に見せつけるために。
高成がドアの隙間から部屋の中を覗くと、
そこに智乃はおらず、里帆と貴史の二人だけ。
仰向けに寝転がった貴史のチ○ポを、
四這になって一心不乱にフ○ラする里帆。
じゅぷ、じゅぷ じゅるっ!
気持ちよさそうに、里帆のフェラを堪能する貴史。
高成の侵入に気付いた貴史は、次の命令を下す。
自分の乳首を里帆に舐めさせながら、同時に手コキさせる。
言われるがままに、貴史の指示に従う里帆。
レロレロ ちゅぱ、ちゅぱ シコシコ・・・
興奮した高成が物音を立ててしまったため、
貴史は初めて気づいたふりをした。
部屋に招きいれた高成に、智乃は家族旅行で数日間不在で、
その間は里帆と二人だけだったことを告げる貴史。
貴史が里帆を相手にSEXしまくっていたことが容易に想像でき、
愕然とする高成。
その目の前で、追い打ちをかけるように、
貴史は里帆に、覚えたてだという潮吹きをさせる。
里帆は、大きくのけ反りながら潮を吹き、全身を痙攣させた。
貴史は、だらしなく開いたままの里帆の秘所に肉棒を押し込み、
そのままSEXを始める。
これこそ、貴史が高成に一番見せつけたかった
『潮吹き』からの『追撃ピストン』だ。
ズプッ! ズプッ! グポッ! グポッ!
淫音はどんどん大きくなり、部屋中に響き渡ります。
我慢できなくなった高成は、自分のチ○ポを里帆の口元に・・・
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