<里帆の物語 -6- さらなる画策>
里帆は貴史に抱かれながらも、頭の中は大好きな高成でいっぱい。
しかも、高成に見られながら貴史とSEXしていると、
ものすごい興奮を覚えるのだった。
そんな里帆の性癖に貴史も気付いていた。
里帆が高成とSEXはしたいが、付き合うつもりがないことが、
里帆の性癖を歪めてしまったのだろうと推測できた。
また、里帆とSEXした際に、彼女がSEXに従順であることに気付き、
これならば、里帆を自分のオナホにすることも可能だと思った。
また、里帆が「名器」であることにも気付き、
そのことがさらに貴史の嫉妬心を駆り立てた。
そこで、高成の邪魔をして王様(里帆と智乃のWフ○ラ)をやったり、
目の前で里帆と69をやって、高成に見せつけたのだった。
さらに、夏休みに入れば、高成は予備校に通い
自分の家には来れなくなる。
智乃は家族旅行で数日間いなくなり、その間は里帆と二人だけ。
『契約』を盾にSEX漬けにして、里帆のカラダを開発し、
高成に見せつけてやろうと考えた。
里帆や智乃との3PやWフェラの写真を、
予備校に通う高成に繰り返し送って、高成の嫉妬心を煽れば、
我慢できなくなった高成が、
いずれは予備校をサボって、自分の家に様子を見に来る、と予想。
高成と同じ予備校に通う友人に、
高成が授業に出ていない時は、連絡をもらうように、
事前に頼んでおいたのだ。
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