<里帆の物語 -23- 流れ行く里帆>
校内だけでなく町内でも噂が流れ、
さらに父親からも再びレXプされ、家にもいずらくなった里帆は、
高校卒業を待たずに、町を出て上京する。
頼った先は、あの大根先輩だった。
大根先輩は、大学進学のために上京と言っていたが、
実は、デカチンを生かすため、AV男優見習いとなっていた。
大根先輩との久々のSEXで、先輩も驚くほど乱れまくる里帆。
それを見た大根先輩は、里帆にある提案をする。
「AV女優にならないか?」
驚く里帆に、「お前、学校も家族も捨てて来たんだろ?」
「(そうだ。今の自分には、学校も家族も、
そして友達もいない・・・
もはや失うものなど何もないんだ・・・)」
こうして、里帆は、AV女優となった。
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