<里帆の物語 -20- ア○ル>
「おっと、もう一つの穴が大きく口を開けて、
こっちにもチ○ポ頂戴って言ってるぜ。」
そう言うと、里帆のア○ルにチ○ポをねじ込んだ。
「ぐっ! んあっっ!!」
咥えていたチ○ポを口から離し、大きくのけ反る里帆。
口をパクパクさせて、声にならない悲鳴をあげる。
「ほれ、痛いのか、気持ちいいのか、どっちなんだ?」
「いっ、痛い!・・・でも・・・気持ちいっ!」
なんと! すでにア○ルまで開発されていた。
「なら、ちゃんとお願いしなっ!」
「もっと、もっと激しく突いてください。お、お願いします。」
ヨダレを垂らしながら懇願する里帆。
男たちは、里帆の華奢なカラダを抱え込み、
獰猛な獣のように、3穴を蹂躙し続ける。
前後の秘穴を同時に責められて、悶絶する里帆。
涙ぐむ高成の姿が目に入り、かろうじて理性を取り戻した里帆。
「(いやだ、高成くんの前でもうイキたくない) いやっ! もう、やめて!」
わずかに抵抗する里帆だったが、
「(やだ、ダメ、でも・・・ホンットに気持ちいい・・・もうムリッ!)」
打ち寄せる快楽の波が、理性を飲み込んだ。
「くっ! あんっ! いやっ! いいっ! あぁ--っ!!」
男たちは、代わるがわる里帆を犯し続け、
里帆は前とお尻の両方の穴で、何度も何度もイキまくった。
「ごめんね、高成くん...んっ..これが本当の私なの..うっ...
あなたが知っている私は...もういないの...ごめんね...
あっ、あっ、あっ! ああぁぁ---っっ!!」
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