<里帆の物語 -19- 自ら・・・>
男のひとりが仰向けに寝転がると、
ぐったりしている里帆の首輪に繋がった鎖を引っ張り、
上に乗るよう命令した。
里帆はカラダを起こそうとするが、思うようにカラダが動かない様子。
他の男たちが里帆の華奢なカラダを抱え上げて、騎乗位の体勢に。
「ほれっ! さっきみたいに自分で腰振りな!」
パシッと里帆のお尻を叩いた。
涙ぐみながら、ゆっくりと腰を動かし始める里帆。
「どうだ、気持ちいいか?」
黙ったまま首を横に振る里帆。
しかし、里帆の声色が徐々に変わっていきます。
「はぁ、はぁ・・・は--っ、は--っ・・・はあ---ん!!」
腰を前後にグラインドさせる里帆。
「どうだ? 気持ちいいか?」
「やっ!・・・んっ! 気持ちいっ!」
「もっと気持ちよくなりたいだろう? 好きなように動いてみな。」
里帆は、ガニ股座りになり、腰を上下に大きくグラインドさせ、
パンッ! パンッ! 大きな音が部屋中に響きます。
狂ったように自ら激しく腰を打ち付ける里帆。
「ああん! いいっ! もっと、もっと!」
別の男がチ○ポを里帆の口元に擦りつけると、
里帆は、下半身を大きくグラインドさせながら、
何のためらいもなく、そのチ○ポを咥えこんだ。
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