<里帆の物語 -18- 凌辱>
部屋の中では、素っ裸の里帆が大勢の男たちに取り囲まれて、
ぐったりと横たわっていた。
里帆のカラダはすでに大量の精○にまみれ、妖しくテカッていた。
髪は振り乱れ、口元もドロドロの精○にまみれ、
さらに、首には首輪が巻き付けられていた。
あまりにも衝撃的な光景に、その場に座り込み、涙ぐむ高成。
「もう、やめてくれ...。」高成が、泣きながら声を振り絞ります。
「え? 高成くん?」高成の声で我に返る里帆。
起き上がろうとする里帆のカラダを男たちが押さえつけ、
もう一人が、里帆のアソコに指を入れ、いたぶり始めます。
里帆の蜜壺はすぐに、グチュグチュ ジュポジュポ 淫音を発し始めます。
「いやっ! 高成くん、見ないで・・・」
さらに激しくかき回すと、里帆の蜜壺からは、
精○と愛液が混じりあった白濁液がドロドロと溢れ出てきます。
「(やだ、高成くんの前でイキたくない)いやあっ! やめてぇ--っ!」
言葉とは裏腹に、淫音はどんどん大きくなり、
「あっ! ぃやっ! ・・・くっ! いやあぁ--っ!!」
里帆は、大きくのけ反りながら潮を吹き、全身を痙攣させた。
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