<里帆の物語 -16- 妊娠、中絶>
里帆は、快楽に負けて中出しを許し、妊娠してしまいます。
マグナムは、逃げるように学校から去って行きました。
中絶費用が必要となり、途方に暮れていると、
あの木戸先輩が援助を申し出てくれました。
保証人も準備してくれるといいます。
「その代わり・・・なっ、分かるよな?」
やむなく、申し出を受けることにしました。
無事に中絶が終わり、後日、里帆が木戸先輩から指定された場所に行くと、
そこには、木戸先輩たちと一緒に、彼らの『兄貴分』たちがいました。
「里帆ちゃんの中絶が無事に終わったことを祝して乾杯!」
みんなで乾杯するが、里帆のお酒にだけ媚薬が盛られていた。
徐々にカラダの芯が熱くなり、甘い吐息を漏らし始めた里帆。
目くばせをしながら、男達が里帆の衣服を脱がし始めます。
「ぃやっ・・お願い、やめて!」
里帆は男達の腕を振り払いながら嫌がったが、下半身は違っていた。
男のひとりが里帆のアソコに指を入れてみると、すでに濡れていた。
そのまま指を軽く動かしただけで、里帆の蜜壺は クチュクチュ
いやらしい音を立てて、愛液が溢れそうになった。
さらに激しくかき回すと、「い、いやっ! クッ!」
イキそうになったのを見て、指を止めた。
その後も、里帆がイキそうになると指の動きを止めて、焦らすのだった。
里帆の蜜壺は、トロットロの熱い愛液で溢れていった。
「も、もう、ダメ・・・イかせて・・・」
やがて抵抗するどころか、自分から求めるようになっていった。
「お、お願いします・・・イかせてください・・・」
男たちが、一斉に里帆のカラダに群った。
ひとりは、里帆のトロットロの蜜壺を指でかき回し、
もうひとりは、敏感になっている栗を指先で弄ぶ。
両側の二人は、程よい大きさと柔らかさの乳房を鷲掴みにして、
突起したチ○ビを舐めたり吸ったり。
里帆は、ク○ニだけで、何度も何度も逝ってしまう。
そして、男たちは、代わるがわる里帆を犯します。
媚薬のせいなのか、それが本性なのか、里帆は歓喜の声を上げ、
里帆の『名器』は男達の欲望汁を次々と絞りとっていきます。
男たちは、里帆が動けなくなるまで、犯し続けた。
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