<里帆の物語 -15- 黒船、襲来>
新任の英会話講師として、黒人のマグナム先生が赴任してきます。
ようやくSEXに目覚めたのに、ここ暫くSEXしていない里帆は、
マグナム先生の股間に並々ならぬ興味を示し、
マグナムもそれに気付きます。
しかし、マグナムは校内一の巨乳を持つ野村と、
まず関係を持ちます。
野村の巨乳に興味があったのは勿論ですが、
自分の股間に並々ならぬ興味を示している里帆を
焦らすためでもあったのです。
マグナムとSEXした野村は、
黒人のアレがいかにすごいかを教室で語ります。
その夜、里帆はネットで「黒人」の動画を見つけ、
思わず見入ってしまいます。
指先は自然と股間へ。
マグナムとの激しいSEXを妄想しながら、果てます。
里帆は我慢できずに、マグナムと関係を持ちます。
間近で見るマグナムのチ○ポは、里帆を驚嘆させます。
「お、おっきい!!」
我慢できずに、むしゃぶりつく里帆。
これまでの経験で身につけたフ○ラテクを駆使して挑みます。
まずは、竿の先っぽに、ご挨拶のキス。
先っぽを舌先で ペロペロ チューチュー
咥えようとしたが、大きすぎて口に入りきれなかったので、
先っぽだけを咥えたまま、舌先で裏筋を レロレロ
次に、タマを集中攻撃。
竿をしごきながら、タマを揉んだり舐めたり吸ったり。
レロレロ、ペロペロ、チュパッ!
さらに、タマを軽くしごきながら、竿を一気に舐め上げます。
裏筋や竿の両側を、何度も何度もスピーディーに舐め上げます。
さらにさらに、舌先をくねらせながら、裏筋をじっくりと舐め回します。
マグナム先生は、これが一番のお気に入りのようで、
何度もリクエストされました。
見た目は清楚な里帆の、意外にも淫乱なテクニックによって、
マグナムのチ○ポは、さらに大きくなっていきます。
「(こんなの挿れられたら、私、どうなっちゃうの?!・・・)」
舐め回しているうちに、里帆もどんどん興奮していきます。
「んっ! クッ!・・・は--っ、はあ-っ・・・はぁあ---ん!!」
里帆の微かな吐息が、大きな艶声へと変わっていきます。
蜜壺から愛液が溢れはじめているのが、自分でも分かるほどです。
それに気付いたマグナム先生は、69へと移行します。
太い指で里帆の肉襞を思いきり広げて、ザラザラした舌で
豪快に舐め回します。
ジュルル! ジュルルッ!
パンパンに膨れ上がった特大チ○ポは、とても口に入りきれないので、
マグナム先生お気に入りの舐め技で御奉仕する里帆。
ペロペロ チュパチュパ レロレロ
里帆の丁寧かつ卑猥なフ○ラで我慢できなくなったマグナム先生は、
髪の毛を掴んで、肉棒を口の中に押し込みます。
里帆の唾液でヌルヌルになった極太の肉棒は、一気に喉奥まで達します。
「ウッ! ウググッ! グェーーッ!」
吐きそうになって、涙目の里帆。
それでも懸命にフ○ラを続ける健気な里帆。
69でお互い気持ちよくなった後、いよいよお待ちかねの・・・
「ヒィ---ッ!!」
まるで雷に打たれたような衝撃が、里帆の細いカラダを突き抜けた。
ゆっくりと腰を動かしはじめるマグナム。
「おおっ! おあっ!」嗚咽を漏らす里帆。
これまで届かなかった一番奥まで当たっているのが、分かります。
里帆は、その感触を目一杯味わいたくて、マグナムにしがみつき、
さらに、両足をマグナムの腰に絡めました。
ズンッ!ズンッ! ドチュッ!ドチュッ!
マグナムは、ストロークを徐々に速め、
「あがっ! ああ--っっ!!」
里帆は、あっけなく逝ってしまいます。
しかし、マグナム先生の特別授業はまだまだ続き、
里帆は何度も意識が飛びそうになります。
「も、もう、らめ・・・あぁ・・イク、イク、イク--ッッ!!」
マグナム先生が簡単な英語でいろいろ話しかけてきますが、
もはや思考回路が機能していない里帆。
全ての問いかけに「YES」と「OK」で返事します。
「中出し、いいですか?」という日本語の問いかけにも「OK!OK!」
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