<里帆の物語 -14- デカチンの虜>
大根先輩とのSEXで今までに無い快感を味わった里帆、
もはやデカチンの虜です。
しかし、大根先輩にはたくさんのセフレがいて、
里帆もその中の一人にすぎないのです。
里帆はそれを承知のうえで、大根先輩とのSEXにおぼれるようになります。
時には、他のセフレたちと一緒に、3P・4Pということも。
当初、大人しい里帆は、デカチンを奪い合う輪に入れず、
目の前の痴態をオカズに、ひとりで自分を慰めていました。
しかし、いざ挿入となると、『名器』である里帆が、
一番最初に呼ばれるのです。
徐々に自身を付けた里帆は、積極的にSEXするようになり、
ついにセフレの中の序列トップになったのです。
しかし大根先輩はやがて高校を卒業し、
大学進学のため、この町から出て行きました。
里帆が自分の周りを見渡すと...
貴史は竹内先輩と付き合っています。
高成は智乃と付き合っています。
『清楚な顔して実はヤリマン』という噂が校内に広がり、
女子は誰も相手にしてくれません。
話しかけてくるのは、「やらせてくれ」という男子だけです。
里帆は、こうなって初めて、自分がSEXに溺れるあまり、
大事なものを失くしてしまったことに、気づいたのです。
そして、夜になると、毎晩の日課となったオナニーにふけるのでした。
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