<里帆の物語 -13- デカチン>
里帆は、『高成のことを忘れるため』と自分自身に言い聞かせながら、
いろいろな男たちと、次々とSEXしていきます。
里帆にとってSEXは、精神安定剤だったはず。
しかし、ココロとは無関係に、カラダが快楽を求めてしまい、
今やSEXの虜『セックス依存症』になっていました。
しばらくの間は、木戸先輩たちとのSEXを楽しんでいましたが、
「兄貴分から頼まれて『仕事』が忙しくなった」とのことで、
疎遠になってしまいました。
すでに普通のSEXでは物足りなくなっていた里帆は、
新たな刺激を欲するようになります。
そんな折、校内随一のデカチン&ヤリチンという
『大根巨男(おおねまさお)先輩』の噂を耳にします。
ネットで『デカチン』の動画を見ながら毎晩オナニーする里帆。
里帆の性への欲求はやがて頂点に達し、
ついにある日の放課後、大根先輩とSEXしてしまうのです。
そして、それまでのSEXでは得られなかった、
経験したことの無い激しい快感に、
カラダを痙攣させながら、絶頂を迎えます。
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