<里帆の物語 -12- 竹内先輩>
※今回は、貴史と野球部の女子マネージャー・竹内先輩とのお話です。
レXプ事件の首謀者であることが、仲間たちにバレてしまった貴史。
仕方なく、野球部の練習に精を出すことにします。
ある日、部室に忘れ物をした貴史は、学校に戻ります。
部室のドアを開けようとした時、誰もいないはずの部屋の中から、
女性の喘ぎ声が聞こえてきます。
ドアの隙間から覗くと・・・
なんと、憧れの竹内先輩が、オナニーをしていました。
貴史は、しばらく覗いていましたが、次第に我慢できなくなりました。
タイミングを見計らって、竹内先輩が『イク』直前にドアを開けました。
「よ…吉野君?! いま着替え中よ。早く出て行って。」
衣服の乱れを直しながら、必死の言い訳。
「先輩、何言ってるんですか? 俺、ずっと見てたんですよ。」
もはや言い訳が効かないことを悟った竹内先輩は、
カラダを震わせながら、次第に涙ぐんでいきます。
「お願い、誰にも言わないで。お願い・・・」
その様子を見た貴史は、「いける!」と直感します。
貴史は、竹内先輩を荒々しく抱きすくめると、まずはキス。
「ダ、ダメ! 吉野くん。」腕を振り払われます。
「竹内先輩、俺ずっと前から先輩のことが好きだったんです。
今日のことは、絶対誰にも言いませんから。」
もう一度抱きしめると、
今度は抵抗する力が弱まっているのが分かりました。
貴史は竹内先輩を押し倒し、半ば強引に、ディープキス。
キスしながら、秘部に指を這わせます。
オナニーのおかげで、蜜壺は愛液で溢れており、
指がスルッと入りました。
「ダ、ダメ! いやっ!!」
指先で内壁を刺激しながら、竹内先輩の『ツボ』を探します。
「くっ!・・・ああんっ!」
「ここですか? ここが気持ちいいんですか?」
指の動きが加速します。
「ああっ! ああ--っ!」
大きくのけ反りながら、潮を噴きました。
竹内先輩も、最初は、嫌がっていましたが、
貴史の強引な愛撫を徐々に受け入れます。
「今日見たことは、本当に、絶対、誰にも言わないで・・・」
「こうなった以上、言えるわけないじゃないですか。
二人だけの秘密ってことで・・・。」
こうして、貴史は、竹内先輩と付き合うようになります。
快楽を優先して、野球部は、竹内先輩ともども退部しました。
里帆と智乃2人をオナホにしたことで、
自分のSEXに自信を持ってしまった貴史。
磨きぬいた性技を武器に、竹内先輩を新しいオナホに育成するべく、
SEX三昧の毎日です。
※元投稿はこちら >>