<里帆の物語 -11- 謎の1ページ>
そして最後は、vol1 冒頭の『謎の1ページ』に戻るのです。
『謎の1ページ』の内容とは・・・
ある日、あの木戸先輩が、学校に突然やってきます。驚く高成と智乃。
しかも木戸先輩を呼んだのが里帆だと知らされ、頭の中はパニック。
木戸先輩は、ニタニタ笑いながら、
『レXプ事件は貴史が画策したもの』
であったという衝撃の事実を、高成と智乃に告げます。
さらに・・・
夏休みも終わって暫らくたった頃、
里帆は再び木戸先輩たちに襲われ、拉致されます。
里帆のことを気に入ってしまった木戸先輩が、
仲間たちに協力を頼んだのです。
「清楚な顔してるのに、実はヤリマンなんだってな。
俺たちにも、こないだの続き、やらしてくれよ。」
「(ああ・・私この人達にマワされてしまうんだ。)」
里帆は、淫らな妄想で、アソコからジワッと蜜が染み出すのが、
自分でも分かりました。
まず制服姿のままでパンツを脱がされました。
パンツのシミを見つけた木戸先輩から、
アソコを自分で開くよう命令されます。
すでに濡れていました。
蜜が溢れかけていました。
「おいおい、まだ何もしてないのに、スケベ汁が溢れてやがるぜ。
俺たちにマワされることを、むしろ期待してたんじゃないのか?
清楚な顔してるのに、噂通りの淫乱女だな!」
3人は一斉に里帆のカラダに襲いかかります。
「待って!」先輩たちを制止した里帆は、
「レXプされそうになった時、異常な興奮状態になり、
先っぽが入ってきただけで、イキそうになった」ことを告白し、
「続きをしてほしい」と懇願します。
浴衣に着替えて、木戸先輩の部屋から、あの神社の境内へと場所を移し、
里帆は、足腰が立たなくなるまで、ひたすら犯されました。
こうして木戸先輩のオナホと成り果てた里帆。
「学生時代を思い出して、学校でヤリたい」
という木戸先輩を里帆が学校に呼んだのでした。
衝撃の事実に、愕然として立ち尽くす高成と智乃。
2人の後ろの保健室では、里帆が木戸先輩とSEXの真最中。
親友だと思っていた貴史から裏切られボコられた高成。
それにも増してショックだったのは、
愛しい里帆が木戸先輩のオナホと成り果てていたこと。
そして智乃もまた、貴史から裏切られレXプされてしまったことに
ショックを受けていました。
傷ついた2人は、お互いの傷を舐めあうように、カラダを寄せ合い、
SEXに没頭していくのだった・・・。
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