エッチをして二人お疲れモード、そろそろ寝ようか?
ぅん、でもちょっと恥ずかしい...
大丈夫だよ、抱っこして寝てあげるから。
妹JKを引き寄せ腕枕を、何となくしっくり来ないのでお互いに向き合うようにくっつくも微妙な。
なんか上手くいかないねと、キスをすると、んふふっどれでもいいよと。
妹JKを後ろ向きにして、後ろから抱き抱えるように抱き込むと、これがいいこれが落ち着くと。
後ろから妹JKを抱き抱え手を前にまわすと、その手を妹JKが抱いてくるような形で。
じゃあ寝ようかと、後ろから妹JKの髪に軽くキスをすると、そこじゃないの、んんっとこっちに向き直しておやすみのキスを。
今日は濃密な一日だったなと思う。
前から妹JKのいい匂いが、自分の腕にしがみつくような妹JKの姿、このまま眠れる自信がない。。
少しすると妹JKの可愛い寝息が、ふぅ可愛い...
自分も寝ないとなと思う。
朝起きると妹JKは自分の腕枕で丸くくるまるように寝ている。
自分がトイレに立とうとすると妹JKもおきる。
おはよう。
と可愛い。。
恥ずかしそうに言うのもたまらない...
妹JKのおでこにキスをして、おはようと。
んんっ、と上をむいてキスをせがむ。
朝から甘えん坊さんな妹JK、キスをして背中に手をまわし抱いてあげると、妹JKもしがみついてくる。
このまま離したくないなと思う、思うも下半身が反応してくる...
妹JKに気付かれないようにと思うも。
ぇえー!もーう!朝から!?
そう朝から。。
妹JKが可愛いからだよ、責任とってよ!
責任!? 責任なんてとれないよ。。
妹JKの手を自分の下半身に、こんなに大きくしてる...
早く責任とってよ、妹JKは優しく手を動かししごいてくれる。
妹JKにキスをして、フェラしてと。
ぅぅんと、布団にもぐりズボンを脱がしてくれる。
パジャマのズボンを膝まで下げて咥えてくれる、先っぽにキスをしながらゆっくりと。
んんっ大きいよ...
もっと奥までして、んんっそんなに奥まで入らないよ。。
大丈夫だよ入るとこまでで、それに気持ちいいから。
奥まで咥えてゆっくり顔を上下させて、時おりもれる吐息も可愛い。
妹JKが口をはなして、上目遣いでもう疲れた...と。
それならと上に引き寄せ妹JKに覆い被さる。
パジャマの前をはだけさせズボンを脱がして、ヒモだけの下着のセットだけにする。
横に寄り添いTバックに手をかけると、もうヌルヌルに濡れている。
エッチだね、こんなに濡らして。
ぅぅん、フェラしてたら濡れてきちゃったの...
こらえきれずに、責任とってもらうよとワレメにあてがうと、ぅん優しくしてねと。
Tバックを横にずらして先っぽでワレメをなぞり、ゆっくり押し込むと妹JKから、吐息がもれる。
アッッ気持ちいい、半分ぐらい挿入するも狭くてキツいオマンコに軽く逝きそうになる。
そこから、ゆっくり根元まで押し込むと妹JKも凄い気持ちいい気持ちいいと、自分にしがみついてくる。
ヤバい、昨夜の名残か早くも逝きたくなる。
妹JKもせつなそうに、ハッハッと身悶え感じてくれる。
それに合わせて腰をふると先に妹JKが、アッッ逝きそう逝きそう、もう逝っちゃいそうと。
手を恋人繋ぎにでもして、キスをしながら上から唾液を垂らすと、あっ欲しいの欲しいの飲ませてと。
腰を動かしながら唾液を垂らして、妹JKに舌を吸われて自分も逝きそうに、もう自分も逝きそうだよ。
妹JKもまた逝きそうなのか、ぅんぅんと言うだけで、ヤバい本当に逝きそう。
妹JKが逝きそう逝っちゃう逝っちゃう、と言うのと同じにじゃないも逝きそうだよと。
腰を早く動かしアッッアッッ逝きそう逝きそうと、狭くてキツいオマンコが絞まる。
自分も逝くよ!と、妹JKに絞め付けられながらまた妹JKの中に出してしまった。。
繋がったまま二人してはぁぁっと...
気持ち良かったし、可愛いかったよ。
でもゴメン。。
ぅぅん...凄く気持ち良くて、仕方ないよね。。
妹JKは少し困りながらも、余韻を楽しむように。
自分はまだ妹JKの中から抜かずにいる。
それにしても妹JKとのエッチは何ものにも代えがたい、相性も具合いも全てにおいて。
ゆっくり抜いて妹JKのオマンコを拭いてあげる、その後に自分で後始末をしようとすると、私がするねと。
ティッシュで拭いてくれるのかと思い、ありがとうと。
妹JKは下にもぐり、フェラで綺麗にお掃除フェラをしてくれる。
気持ちいいのと嬉しいので、頭がおかしくなりそうに。
妹JKが口をはなして、もういい?
もういいよ、ありがとう。
妹JKを抱き寄せて頭を撫でてありがとう、可愛いね嬉しかったよと。
ぅん、ねぇお願いがあるの。
ん何? 離さないでね。
離さないよ。
絶対に絶対に離さないで。
絶対に離さないよ、約束するよ。
嬉しい...ありがとうと。
二人で抱き合いながら、寝落ちする。
起きて時計を見るとお昼少し前に、そろそろ帰らないと、と妹JK。
あー現実に引き戻されるのかと思う、シャワーはどうする?
お家で浴びると、じゃあ着替えないとね。
妹JKの着替えを待つ時間、なんとも寂しい...
勝手口から帰る妹JKに、玄関からまわりを見回し大丈夫だよと。
名残惜しそうな妹JKが帰っていく、自分も何ともやりきれない。
妹JK初のお泊まりが終わった瞬間だった。
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