ノンジャンル 官能小説

今日は特別だからね！
ん!? 何が？
今日は特別だから。。
特別ね今日は！

可愛いな妹JK。
ちょっとツンデレでも、甘えん坊さんでも。
妹JKのワレメにあてがうと、優しくしてと。
ゆっくりと妹JKの中に挿れると、やっぱり気持ちいい...

んんっ、入ってる入ってくる、気持ちいい...
腰を押し込み妹JKの中に。
ヒモだけのブラに、極小▼のTバックを脱がさず、そのまま妹JKを抱く。
その姿だけでも刺激的で興奮する、

ゆっくり動きながら妹JKの様子を見る、ハッハッと目を瞑り感じている。
自分も妹JKの生の感触を楽しみながら動かす、あまり激しく動くと自分が先に逝きそうで。。

様子や反応をみながら、探りながらと、やっぱり中のザラザラした所が弱い妹JK。
アッッアッッそこはダメだよ。
気持ちいいからすぐに逝っちゃよ...

角度を変えて下からこすり上げるように突くと、アッッ逝きそう逝きそうと、背中に手をまわししがみつきながら逝ってしまった。
気持ちいい...
んんっ、ねぇ飲ませてと。
上から垂らしてあげると、美味しいもっと飲ませてと。
下から突き上げながらキスをし飲ませてあげると、嬉しいもっともっとと。

妹JKに舌を吸われると、ヤバい逝きそうになる。。
妹JKの背中に手をまわし身体を起こし、対面座位にして少しやり過ごさねば。
妹JKは抱っこスタイルが好きなので丁度いい。
ゆっくりゆっくり腰を動かしながら妹JKの背中に手を。

華奢な身体に似合わず貪欲で、今日は積極的、いつもより反応も良く感じている。
対面座位から騎乗位に、妹JKはこれは恥ずかしいよ...

いいから動いて。
下から突き上げながら妹JKも腰をふる。
下から眺める妹JKの痴態もいい、ヒモだけのセットのも下着のまま、Tバックも脱がされずに、横にずらしたままで挿入され。

それで今は上になり腰をふっている、ハッハッと髪を揺らしながら一生懸命に。
でも妹JKはあまり体力がないのか、すぐに疲れたとか無理とかで攻守交代を。

妹JKを後ろ向きにしてバックから、Tバックのヒモをずらしてのバックは刺激的。
妹JKのお尻を掴みながら突いていくと、ハッハッそんなに奥までしたらダメダメ、逝っちゃうよ。
ヤバい...
妹JKが逝きそうになると、いつもより狭くてキツいオマンコが、一段と絞まるような。
根元を締め付けられる...

それでも我慢しながら続けると、背中をのけ反らせるように、アッッアッッ逝きそう逝きそう、と枕に顔を埋めてハッアッッと。

ヤバいそんなに絞めるなよ...
バックから根元を絞めつけられるとヤバいよ。。
もう自分の限界も近いので前を向かせ、ゆっくりゆっくり動かす。

もう放心状態に近い妹JKの手を握り、そろそろ逝きそうだよと。
ぅぅんぅぅんと、気持ちいい気持ちいい、ねぇ飲ませて飲ませて最後に飲ませて。
上から垂らして動くともう逝きそうに、ヤバい本当に逝きそう。。

なぁ、もう逝きそうなんだけど...
ドコに出す？
中はダメ、中はダメだよ。
キスをして、中はダメなの？
今日は特別じゃないの？
今日は特別だけど中はダメだよ。。
もう逝きそうだから、中じゃダメなの？
今日は特別だから、特別に中に出したいよ。
ハッハッ、ダメダメ中はダメだよ。

アッ私も逝きそう、逝っちゃうかも...
それなら一緒に逝きたいよ。
大人なら中で一緒に逝こうよ。

妹JKの魔法の言葉、大人と約束。

妹JKが逝きそう逝きそうと、一段と絞まり自分も本当に逝きそう。

今日は特別なら、大人みたいに中で逝こうよ。
大人大人...
そう大人なんだから特別に中でいい？
本当に今日だけ特別だよ...
いいの？ ぅぅん大人だから...
じゃあ二人で中で逝こう、大人みたいに。
ぅぅん、もう逝っちゃう...
もう自分も逝くよ。

アッアッ逝っちゃうから逝っちゃあから、ハッハッキスしてキスして。
ヤバい、今日はいつも以上に狭くてキツい。
しかも中で絞めつけられて、中で握られながら動いてるよう。

妹JKはキスをしながら逝ってしまった。
自分も妹JKに舌を吸われながら妹JKの中に。
逝くよ逝くよ、中に逝くよ！
アッッ凄い凄い凄い、妹JKが叫ぶなか、妹JKの中に放出。

はぁ...
今日は本当に絞め付けられて中で逝ってしまった。
中で逝っても抜かずに妹JKの感触を楽しみながら、妹JKに舌を吸われている。

今日は凄く気持ち良かったよ、中に出しちゃったけど。。
ぅぅん、いいの今日は特別だから。。
それに凄く気持ち良くて一番気持ち良かったかも...
自分も本当に気持ち良かったよ。
初めて中出ししちゃったし。。

それを言うなよ妹JKよ。
前にラブホで気付かれないよう、中に出しちゃったんだよ。。


だから初めてじゃないんだよ...
ゴメンよ妹JKよ。




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