ノンジャンル 官能小説

妹JKが自分の上に覆い被さるような体勢で、ヒモだけのブラから見える。

下から乳首を触る、んっ気持ちいい...
小さいけど綺麗な胸に可愛い乳首、舌先で舐めたり弄ったり、妹JKの様子をみながら。
反応良く感じる妹JK、その姿も可愛い。

妹JKにもっと上にきて顔を跨いでと、ぇえー恥ずかしいよ...
そう、前に少しした顔面騎乗位に。
極小▼のTバック姿の妹JKが恥ずかしそうに自分の顔の上に跨がる、ヒモに▼しかないTバック。
お尻にかけてモロ見えで、はみ出しているビラビラも。
下から妹JKの匂いを嗅ぐと、もうイヤらしい女の匂いがする。

なぁ、もう少し腰を落としてよ。
んっん... 恥ずかしい。。
もっと落として
妹JKのオマンコが自分の顔の真上に、Tバック越しに舐めてあげると、アッッと妹JKの声が漏れる。
そのまま、ゆっくりヒモのまま舐めたり極小▼を舌先でツンツンしたり、その度に妹JKはアッッアッッ、ハッハッと反応する。

Tバックのヒモをずらして下から見えるように、一目で濡れているとわかるぐらい光り濡れている。
ダメ...恥ずかしいから見ないで
大丈夫だよ、今から気持ち良くしてあげるから。
ぅぅん、恥ずかしいよ...

指で拡げて舐めると溢れだす汁が、小さなクリも見える。
わざと大きな音を立てながら舐めてあげると、ダメ恥ずかしい、そんなに音を立てちゃぁダメ。
そんなに拡げちゃぁダメ。。

腰を揺らしながら感じている。
今度は意地悪に焦らしながらしていると、はぁぁはぁはぁ吐息を漏らしながら腰をおろしてくる。
ほぼ自分の顔の上に乗っかるぐらいに、もう顔全体で妹JKのオマンコを弄るように舐めたり刺激する。

もうダメダメ、気持ちいいと前に崩れ落ちて、はぁゴメンねと。
じゃあ向きを変えてごらんよと、妹JKが向きを変えると、アッと。
そう69の形に。
嫌なの？嫌ならしないけど。
んんっ、大丈夫...

69で妹JKを舐めあげてあげると、アッッ気持ちいいと、自分にはしてくれないの？
する、とくわえくれる。
自分が下から舐めたり吸ったり、妹JKが上からフェラをして顔を上下に動かす、恥ずかしいのか気持ちいいのか、妹JKの腰が揺れてガクガクして逝っちゃいそう...
かまわず舐めると、ダメだからダメだから逝っちゃうよ...

フェラをするのも忘れるように、口に咥えたまま逝っちゃったよう。
ふぅ噛まれなくて良かった。。

疲れた？
ぅん疲れたのも恥ずかしいのも。。

じゃあ横にきてうつ伏せになって
横でうつ伏せになる妹JKに、背中を舐めてあげると、アッッぞくぞくする、はぁぁ気持ちいい。
妹JKの背中は敏感で感じやすい、脇腹からお尻にかけて舐め続けると、もじもじして気持ちいいよ...と。
そのまま四つん這いにすると、恥ずかしい恥ずかしい。

ヒモだけのブラと極小▼なTバックを眺めながらお尻を拡げる、ダメだからダメだよ、そんなに拡げないで。。
それを聞こえないふりをして舐めてあげる、お尻をもじもじしながらアッッアッッ気持ちいい。
ダメダメ気持ちいい。
恥ずかしいの？気持ちいいの？
どっちも、恥ずかしいけど気持ちいいの...

今度は前を向かせマングリ返しに。
なになに!? こんな格好は恥ずかしいしダメだよ。
じゃあやめるの？
やめないけど...ダメ。。
大丈夫だから、ヌルヌルのオマンコをワレメの下から舐めあげると、んんっんんっ気持ちいい気持ちいい...

妹JKの足首を持ち拡げながら舐める、気持ち良さから大人しくなる妹JK。
ワレメからクリを、丸見えなアナルも舐めるとアッッアッッ気持ちいいの気持ちいい、また逝きそう逝きそう。
丸見えのオマンコがヒクヒクしながら逝ってしまった妹JK。

はぁぁはぁぁと肩で息をする妹JK、気持ち良かった？
ぅぅんもう凄かった...

一休みする？
ぅぅんしない、今度は私がしてあげるの。
今日は本当に積極的で貪欲ながら妹JK。

また咥えてフェラを、優しくタマを触りながら、顔を上下に。
口をすぼめて音をたてながら、ヤバい気持ちいい。。
妹JKの顔の動きに合わせるように腰が動く、上目遣いで気持ちいい？気持ち気持ちいい？ときく妹JK。

凄く気持ちいいよ、そんなしたら逝っちゃうよ...
んふふっ、ダメだよ逝っちゃったら。
もっと気持ち良くなりたいから...
して欲しいの...
じゃあそろそろする？
ぅんする。。

あっその前にキスして！と。
んんっ早くキスして。
可愛いぞ、甘えん坊さんな妹JK。。
ねぇ飲ませて、欲しいのとキスをしながら唾液の交換をする、美味しい私のも飲んで、甘い唾液が入ってくる。

ねぇ美味しい？
美味しいよ、舌をからめ吸われながら、んふふっ嬉しいと。



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