ノンジャンル 官能小説

ご飯も終わりのんびりテレビを観ていても気もそぞろの妹JK、手を握り2階に行く？
と、ぅん行くと。

二人して2階のベッドルームに、妹JKが何か緊張するねと。
大丈夫だよ優しくするから、ぅん優しくしてねと。
ベッドに腰かけても自分がなんだか緊張する...
逆に妹JKは何か吹っ切れたのか積極的に。
今日は特別だから私がいっぱいする

んっ!? 何をしてくれるの？
両手で自分の顔をはさみキスを、積極的に舌を入れてきてからめてくる。
柔らかくて甘くて気持ちいい。
時おり、んんっんんっと、息をきらせて吐息が漏れる。

妹JKに押し倒されるような格好で上にのられ、ねぇあーんしてと。
下であーんすると上から妹JKが唾液を垂らしてくる。
ねぇ美味しい？ 美味しい？
美味しいにきまってるよ、もっと飲ませて。
んふふっと、嬉しそうに垂らして本当に美味しい？
美味しいよ、俺のは美味しくないの？
んんっ美味しいよ、あとで飲ませてねと。

妹JKが自分のパジャマを脱がせて上半身が裸に、舐めていい？舐めてあげるねと、自分の乳首を舐めてくる。
積極的な妹JKに乳首を舐められて気持ちいい、舐められながら妹JKのパジャマに手を出すと、恥ずかしい...と。

パジャマに手を入れると、前にプレゼントしたカップの無いフレームだけのブラ。
となると下はヒモだけの極小▼のTバックか。
妹JKにどうして今日はこれなの？
ときくと特別だからと。
学校には無理だし家でもつけられないと。
それに自分が喜ぶと思ったと、可愛いぞ。。

妹JKにパジャマを脱がせてとお願いして裸に、そのお返しに妹JKのパジャマを脱がせてヒモのブラとTバックだけに。
華奢な身体にエッチなブラとTバック、その姿でまた舐めてもらう。

乳首を舐められながら下半身に手が、もう大きくなってるね、優しく握られしごかれる。
ねぇ気持ちいい気持ちいい？
ゆっくりしごきなら聞いてくる妹JK。
気持ちいいよ、もっと気持ち良くしてほしいな。
ぅぅん、いっぱい気持ち良くしてあげる。

チンコの先にキスをして裏筋からタマにもキスをしてくれる、手でしごきながら上目遣いで自分を見てくるので、先っぽに唾液を垂らしてしごいてと。
妹JKの唾液がかかるとヌルヌルして気持ちいい、そのまましごいて欲しい。

ヌルヌルになったチンコをしごき、気持ち良くしてくれる。

妹JKにもうくわえてくれる？
というと、妹JKがくわえて顔を上下に動かす。
ゆっくりでいいからもっと奥までくわえてと、んんっと奥までくわえる。

んんっんんっと言い、そんなに奥まで入らないと。。
出来るだけでいいよ、今でも気持ちいいから。
んんっんんっと一生懸命に、そのまま音を立てるように吸いながらして。
ぅぅん、上手く出来ないかもだけどするね。
素直に言われた通りに頑張る妹JK、気持ち良くて腰が動きそう。。

ちょっと顎が疲れたよ..
じゃあタマとか舐めてくれる？
ぅんと、タマを舐めてくれる妹JK。
気持ちいい気持ちいい？
気持ちいいよ、上目遣いの妹JKに言うと、嬉しいもっと気持ち良くするねと。
妹JKに玉を舐められながら、しごかれて軽く逝きそうになる。

妹JKに、今日はお尻は舐めてくれないの？
ぅん舐めるよう、舐めて欲しい？
舐めて欲しいよ、あとで妹JKもいっぱい舐めてあげるよ。
私のは恥ずかしいから..
じゃあ舐めなくていいの？
ダメ... 舐めて欲しい。。
そう言いながらまた舐めてくれる、エッチなブラとTバックの妹JKが自分のアナル舐めている。

腰を浮かせ舐めやすいようにすると、もっと下にもぐり舐める妹JK。
アナル舐めからまたくわえてくれる、一生懸命に顔を上下させて妹JKの口に出したい...

だけど夜はまだこれから、妹JKをこれから責めて気持ち良くさせて何回も逝かせないと。
教えた通りにイヤらしい音をたてながら、口をすぼめてフェラをする。

妹JKにありがとう気持ち良かったよと、上に引き上げキスをする。


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