ノンジャンル 官能小説

お風呂から上がってくる妹JK、自分の大きなパジャマを着て、なんでだろう女の子が男物を着ているだけで可愛いく見えるのは。

胸元が少し開いたパジャマから見える妹JKの体、もう何度も見ているのに目がいってしまう。
妹JKが横に座り寄りかかってくる、甘えん坊さんの妹JKの時は特に可愛い。

妹JKが、あのね男の人と寝るのも音松するのも始めてなのと。
だから、凄く緊張するし楽しみかもしれないと。
こっちを向かせキスをすると、嬉しい優しくしてねと。

あーこのまま押し倒したい、また抱きたい、それでも夜は長い雰囲気を壊さないようにしなければ。
妹JKに晩御飯はどうする？ときくと何でもいいと、何でもいいはダメだよ。
出前やケータリングだから何か決めないと、じゃピザ！
じゃあピザにしよう、ピザは何にする？
前は私の好きなテリヤキピザだったから今日は好きなの頼んで！と。

おー覚えていたのか、それならマルゲリータにしよう。
あとはポテトとアイスクリームでも。
ピザを食べ物ると妹JKには甘い飲み物を出すと、今日はビールにすると。
ビール!? そう今日はビールに！
苦いぞ？ また残すぞと。
いいの今日は一緒にビールを飲みたいの。

ちょっとした背伸びも可愛い、二人でビールで乾杯。
にがっ...と妹JK。
だから言わんこっちやない。。
それでも楽しそうに食べて、ちょっと飲んで楽しそう。

それを見てるだけで十分な感じ、苦い苦いと言いながらも半分ぐらい飲んだのか、もういいと。。
飲み残しは自分が飲むと、苦くないの？と。
全然美味しいよ！
妹JKの残りだから余計に、もーう！と嬉しそうに。
やっぱり、もう一口飲む！
とビールに手を出すので渡して飲ますと、やっぱり苦いよ。。

自分のを飲むのとどっちが苦い？
どっちもだけど、自分のは飲むと嬉しいって言うから...
じゃあ、また後で飲んでくれる？
ぅぅん、ヤダ。。
んんっ!? 久しぶりのツンデレか？
まあ、それも可愛いし好きだからいいか！

ピザを食べたりポテトをつまみ、ちょっとビールを飲んだりと、楽しそうな妹JK。
隣にくっつきながらポテト食べさせてと。
それならと思い自分の口にポテトをくわえて妹JKに。
えーやだー、なにそれ!?
自分がポテトを口にくわえたま顔を近づけると、嬉しそうに反対から食べてくる。

今日はいつもより楽しそうな妹JK。
じゃあ今度は私が食べさせてあげるねと、ポテトを口にくわえる。
一気に食べすすめて妹JKの口にチュッと、もー今はご飯なの！
とプチツンデレ。。

じゃあしないの？
するよ...
口元をふき、んんっ！早くと。
ピザ味のキスをすると今度はンフフフッと、面白い妹JK。。

もしかしたら、妹JKはエッチよりもこんなイチャイチャが好きなのかな!?とも思う。

ツンデレで甘えん坊でも、まだJK②だし、成長途上。
妹JKの手を握ってあげると、握り返してくる。
ちょっと食べにくいけど、手を繋ぎながらピザを。

妹JKを見るとほんのり顔が紅く、ちょっと可愛い。。



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