一息入れたら妹JKがお風呂に入りたいと、お風呂にお湯を張ると一緒に入りたいと。。
そんな嬉しい事を...
でも家のお風呂はラブホみたいに大きくないよ?
たぶん家のお風呂と同じだと思うけど、いいの一緒に入れればと。
恥ずかしいから先に入っててと、自分が湯船に浸かり待っていると、こっち見ないでねと。
ラブホのように照明は薄暗く出来ないので、暗くしていい?と真っ暗に。
少しは見えるも、ほとんど真っ暗な状態、入るねと妹JKか自分の前に入りお湯に浸かる。
家の細長いパスタプに妹JKと二人、こんな幸せな時間が、アワアワの入浴剤は無いけど香りの良い入浴剤を。
それで妹JKの身体をなぞってあげる、自分に寄りかかり嬉しいもっとなぞって欲しいと。
華奢な腕や脚を、身体をなぞり胸に手をかけると恥ずかしい...
大丈夫だよ綺麗だし可愛いから、胸を撫でると自分の手を掴み恥ずかしいから...
それでも優しく撫でてあげる。
気持ちいい...
と向きなおしてキスしたいの、窮屈なお風呂で妹JKとキスを。
キスをすれば反応する所もある...
妹JKが今度は私がしてあげるねと、自分の身体を撫でてくれる。
身体中を撫でてさすってくれると
あっ!?やだー、も~うと。。
お風呂の中でも触ってくれる、ダメだよ触ったらと言う前に身体が反応...
も~う!また大きくしてる
だから、そんなに触れば大きくなるよ。。
バスタブの縁に座ると、妹JKがしてあげるねとフェラしてくれる。
薄暗いお風呂で、妹JKがくわえてフェラしてくれる、凄く気持ちいい。。
湯船に浸かりながら妹JKのフェラを受けて、腰が動きそう。
お返しに妹JKを立たせて舐めてあげる、壁に手を付かせて後ろから。
胸から背中にかけて、舌でなぞるように舐めて、お尻も舐めてアナルもペロペロ。
アッッ...気持ちいい、お尻を拡げてアナルを舐めたり吸ったりしてあげると、お尻をもじもじさせ気持ちいいと。
また二人で湯船に浸かると、二人でお風呂に入るのが好きで、嬉しいと。
可愛いぞ妹JKよ、それだけで俺は逝きそうになる。。
湯船からあがり洗ってあげようと、ボディーソープをスポンジで泡立てて妹JKの身体に。
華奢な身体全体を洗ってあげている時にふと思った。
お姉さん同様にパイパンにしたらと、お姉さんは比較的に濃いめなのに妹JKは基本的に薄い。
アナルにもワレメの横にもはえていなく、クリの上に申し訳程度にうっすらと。
それでもパイパンにしたらと、パイパンでエッチしたらと思う。
泡を流しながら妹JKに、今度さアソコの毛を剃ってもいい?
ときくと、ぅぅん...
どうして剃りたいの?
それは妹JKが可愛いくて、自分の彼女だからだよと。
したいなら、いいよ...と。
いや無理にはいいんだよ、可愛い彼女にしてみたいだけだし、大人は案外みんな剃ってる人が多いからと。
妹JKへの魔法の言葉、大人と約束。
ぅぅんと妹JKは、それなら今度また一緒に入る時になら...と。
ありがとう、じゃあ今度だな。
ぅん今度。。
約束な!
約束。。
と了承した、これで姉妹揃ってパイパンに。
また二人湯船に浸かりながら、妹JKが寄りかかり、今日は凄く嬉しくて楽しみと。
初めてのお泊まりで、特別なのと。
今日の妹JKは甘えん坊さんで、本当に可愛い。
のぼせる前にそろそろ出ようか?
ぅん出る、出るけどパジャマ...
ん!? パジャマ貸して欲しいの?
ぅぅんパジャマ貸してと。
じゃあ先にで出てタオルとパジャマを置いておくよ。
先にお風呂から上がり、妹JKのタオルとパジャマを用意して、リビングで待つ。
これも楽しい一時だなと思う。。
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