金曜日の夜に妹JKからラインが、明日はお昼から夕方までバイトたがら、終わったら直ぐに行くね!と。
ん!? 一度帰らないのか?
土曜日に妹JKのコンビニに飲み物を買いに、レジでお会計の最中に妹JKがンフフっと。
珍しい、バイト中に初めて感情をあらわした、それを見て自分も萌えそうに。。
5時をまわって妹JKからバイト終わったから今から行くと、程なくして勝手口から妹JKが。
小さなバッグを持って上がってくる、一度帰らないの?
帰らないよ、もう待ちきれなかったから。
ねぇねぇ早く早く
なに?
もーう早く、んんっ。
隣に座る妹JKが顔をあげてこっちをみる、
軽くチュッとすると、違うのもっともっとだから。
背中に手をまわしてソファーに押し倒すようにして、キスをするとンッンッと舌をからめ貪るように。
妹JKとの甘いキスを、目をつぶりながら欲しいの欲しいのと口を開く。
キスをしながら唾液の交換をすると美味しい美味しい、もっともっとと。
たまらずキスをしながら妹JKのジーンズに手をかける、脱がすのももどかしくホックとファスナーを下げて下着の上から撫でまわす。
薄いピンクのドット柄のパンティ、妹JKはハッハッと小さな吐息を出しながら抱き付いてくる。
可愛いよ妹JK、もう本当に離したくない。
キスをしながら下着の上からまさぐると、ねぇねぇもっともっととキスをねだる。
妹JKに舌を吸われながらパンティの中に手を入れると、もう熱く濡れている、ちょっと強引にジーンズと下着を同時にぬがして妹JKのオマンコに貪り付く。
妹JKの足を拡げて、うっすら生えたマン毛を見ながら。
まだピッタリとくっついているワレメに舌をはわす、妹JKが恥ずかしいし、それにお風呂入ってないからダメだよと。
それでもかわまずに舐めるとアッッアッッと声を出す妹JK、クリを舐めながら中に指を入れると、ダメだからそれはダメだよと。
中のザラザラした所を触りながら クリを舐めると、もうダメもうダメアッンッッ逝っちゃいそう...
と妹JKが逝っちゃたらしい。
もーう。。と言いながら、気持ち良かったと。
まだ妹JKが来てから10分ぐらいか、まだ上着も脱いでもいないのに、下だけ脱がされ舐められ逝かされた妹JK。
妹JKの手を下半身に持っていくと大きいねと、ズボンの中に手を入れ触ってくれる。
ちょっと待ってねと自分の足元にいってくわえてくれる。
もう完全に大きくなったモノを柔らかい手で握り、キスをしてくわえている。
もうそれだけで逝きそうになる。
気持ちいい、丁寧にくわえ顔を状態させる妹JK、時折り上目遣いで自分を見上げンッンッと。
リビングのカーテンはレースだけ、表からはかろうじて見えない。
ソファーで妹JKと快楽を貪る自分、お隣のお嬢さん、妹JKと身体を合わせている。
上目遣いの妹JKが、もうしたいの...と。
ソファーの上に抱き寄せ、上着だけ脱がせ妹JKの上になる。
もうお互い回りの事は気にならず、快楽に身を任せている。
妹JKの脚を拡げさせ中に入り、生で妹JKのオマンコにあてがう。
もうゴムとか避妊の事など考えられない妹JKは、優しくしてねと言うと夢中になり下で待っている。
ゆっくり腰を動かし、ワレメに押し込むとアッッ...ハッハッ入ってくる入ってくると。
気持ちいい...
アッッアッッしがみつきながら声をあげている。
ソファーの上で妹JKを生で抱き、下半身だけが剥き出しで繋がっている。
妹JKとの生でのエッチはゴムでは味わえない感触、入口も中も狭くてキツく、中で握られているような感覚に。
妹JKに背中に手で回されながら、気を抜くと先に逝き
そうになる。。
自分も妹JKの背中に手をまわし体勢をおこし、対面座位にする。
妹JKと向き合う格好になると、ねぇねぇとキスをねだられる。
妹JKに舌を吸われながら下からゆっくり腰をふる、妹JKが首に手をかけて気持ちいい気持ちいいハッハッと。
自分も生での感触を味わいながら妹JKに、なぁ今は生でしてるけど...と。
ぅぅん知ってるよ。
最初から気付いてたけど今日はいいの、今日は特別だからこのままして欲しいの。
抱っこスタイルで妹JKと繋がりながら、何が特別なのか何故今日はいいのかと。
それでも妹JKから生のお墨付きなら、遠慮なくさせてもらう。
妹JKがアッッアッッと声をあげ自分もたまらなく、ソファーに倒れ込み下から突くと逝きそう逝きそう、飲ませて飲ませてと妹JKが、上かは垂らして突き上げると声にならないようにンッ~と逝ったよう。
自分も逝きそうだよと言うと、中に出さないでね、中はダメ。。
生の感触を味わい楽しみながら、妹JKのお腹に出す。
ふぅ気持ち良かったよ、ぅぅん気持ち良かったと。
なぁ今日は特別なら、また舐めて綺麗にしてくれる?
もーう。。今日は特別だから特別にだよと。
んんっ苦いよ...
でも気持ちいいよ
ぅん気持ちいいなら嬉しい
もう少し吸って綺羅にして
妹JKは口をすぼめて吸ってくれる
気持ちいい... ありがとうなと。
妹JKのお腹に出したモノを拭いて綺麗にして、ソファーで抱き合う。
妹JKは始めから生だと気付いていても、特別だから生でもOKだったんだなと。
まだまだ宵の口、今夜は長くなりそうだなと思う。
妹JKと初のお泊まり、楽しみが始まる。
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