んふふっ。
と妹JKが自分を見上げ嬉しそうに、気持ち良かったねと。
気持ち良かったよ、ちょっと休もうか?
ぅん、ちょっと疲れたかも。。
妹JKから身体を離しゴムを外すと妹JKが、約束だからと咥えてくれる。
いいよ無理にしなくても、いいの約束だからするのと。
自分の股間に顔を埋ずめてゆっくりと顔を上下に、タマを触りながら先っぽから吸い出すように、あぁ気持ちいい。。
妹JKがフェラしながら、んふふっ、もういい?
ありがとう、もういいよ!
可愛いぞ妹JKよ。
妹JKを引き寄せ腕枕して、お腹すいたなと、ぅんちょっとすいたかも。
下に行って何か食べようか、リビングに行き何にもないけどどうする?
カップラーメンか何かケータリングするかで。
カップラーメンでいいと妹JK、お湯を入れ少し待ちながら隣に座る妹JKが、なんか同棲してるみたいだね、んふふっと。
そうだな、お姉さんがお嫁に行ったらもっと会えるのにな。
ぅん。。
カップラーメンも出来上がり二人で食べ終わると妹JKが寄りかかってくる、少し眠たそうにうとうとしている。
肩を抱き引き寄せると、んんっ!?
っと、いいよ少し寝ても。
妹JKが自分の太ももに横になり手を繋いでくる、今日も甘えん坊さんの妹JK、とても可愛いくて愛しく思える。
自分も眠気に襲われ少しうたた寝をしたようで、妹JKは軽い寝息を立てている。
自分のパジャマを着て、太ももに横たわる妹JK、本当に可愛い手放せない放したくないと。
ほんの短い時間のうたた寝を、妹JKが寝てた?と。
少しだけね、ぅん恥ずかしい...
じゃあ2階に行って二人でお昼寝する?
ぅん2階でお昼寝する...
寝不足の自分にはちょうどいいお昼寝、布団に入り妹JKを包み込むように抱っこして、妹JKは自分にしがみつく。
どれぐらい寝たのか、時計を見ると夕方少し前に、妹JKも目が覚めたようでむにゃむにゃしている。
その妹JKの姿に欲情したような...
妹JKの身体をまさぐる。
んふふっ。もーう、またするの?
するよ!
しないの?
するよ。。
可愛いぞ妹JK、パジャマの上を脱がせ小さな胸に吸い付くと、んんっんんっと小さく声を出す。
華奢で手足は長くてもツルペタな胸、それでも自分にはたまらなくツボな身体つき。
痩せている娘が好きで、妹JKを狙っていた理由の一つでもある。
優しく乳首を責めながらパジャマのズボンを脱がす、ツルツルになったオマンコが見える、乳首を刺激しながらワレメを優しくなぞると一段と高い声でアッッアッと。
ワレメをこじあけるように指を中に挿れると、ンンッと足をひろげ触りやすいように、そこはもうヌルヌルに濡れている。
ゆっくり中に指をいれて動かすと、妹JKがしがみつき気持ちいい...
少し指の動きを早めるとアッ凄い凄い気持ちいい、妹JKにキスをしながら、妹JKの弱いザラザラした所を責めると、アッッそこはダメ、そこはダメだよと全身に力をいれてハッハッ逝きそう逝きそう、足を突っ張りながら逝っちゃうよと。
もーう。。
と可愛いく拗ねる妹JKに軽くキスをして、足を大きく拡げて舐めてあげる。
アッッ、ダメダメ気持ちいい...
薄く小さなビラビラに、中から溢れだすエッチなジュース、まだまだ小さなクリを舐めて吸ってあげると、あっダメまた逝っちゃうよ。
自分の頭を挟み込むように足に力をいれ逝ってしまったよう。
今日は何回逝ったのか、はぁはぁと息をしながら凄く気持ち良かったと。
じゃあ今度は自分のもしてくれる?
ぅんするよ、いっぱいしてあげるの。
そう言って下にもぐる妹JK、優しく先っぽにキスをして咥えて、丁寧に舐めて裏スジまで。
最近は自分のツボを心得てきたのか、フェラを覚えたのか凄く気持ち良くなってきた。
焦らすようにタマから裏スジ、ゆっくり舐めてくれる、咥えて顔を上下させて音を立てて舐めたり。
自分も二回してるのにまたカチカチに...
妹JKを引き寄せる上に乗せて騎乗位に、これは恥ずかしいと言いながらもゆっくり腰を下ろしてくる。
妹JKのワレメにあてがうように誘導すると、ンンッ入ってる入ってる入ってくる...
腰を下ろしながら声で出す妹JK、まだ半分ぐらいでも狭くキツい妹JKのオマンコ。
それだけで気持ちいい...
下から突き上げるとアァッと完全に腰を下ろして奥まで挿入、そのまま状態を引き寄せ抱き起こすとツルツルのオマンコが見える、下から突き上げるとダメ気持ちいい、ダメダメと。
それなら上から動いてよと、ぅぅんとぎこちなくも腰を動かす妹JK。
ツルツルのオマンコから見え隠れする自分のチンコに、イヤらしい音を立てて動かす妹JK。
ちょっと意地悪にイヤらしいね、こんなエッチなことしてと。
だって...
してって言うから...
じゃあ止めるの?
止めないの... もっとするの。。
じゃあもっと動いて気持ち良くして、アァッアァッと声で出しながら妹JKがぅんぅんと腰を動かす。
少し妹JKのも動きが早くなると、アッッ逝っちゃうよと言いながら果てたよう。
自分に覆い被さり、もーう!
と恥ずかしそうにキスをしてくる。
上から妹JKの唾液を飲まされながら下から突き上げると、ダメダメダメだよ、そんなに動いたら...
反応も可愛い妹JK。
そのまま身体をおこし対面座位に、んふふっと嬉しそうにキスをねだる。
キスをしながら腰を揺すり抱っこする、ヤバい今は生だ...
どうりで気持ちいいと思った。
ヌルヌルで密着して、締め付けられような感覚に。
気を抜くと逝きそうになる。
妹JKの背中に手をまわし正常位の体勢に、腰を動かしながら妹JKと唾液の交換をするようなキスを、ねぇねぇと飲ませて欲しいのと妹JK。
上から飲ませて挙げると、んふふっ美味しい美味しい、もっともっとと。
妹JKに舌をする吸われながら自分も逝きそうに、ヤバいこのままだと中に。。
少し体勢を変えて下から突き上げるように、恥骨を擦り付けるように動かすと、なになになに!?
何か変な感じがすると、恥骨を擦り付けるように妹JKの弱いザラザラした所を責めると一段と感じてくる妹JK。
その様子を見ている自分もたまらず逝きそうになる、なぁ逝きそうだよ、もう逝きそうだけど。
いいよ逝っても、でも今は生んだよと。
あっ...
っと、ちょっと戸惑うような妹JKに、大丈夫だよ中には出さないから。
でも、もう逝ってもいいか?
ぅん逝ってもいいよと、腰の動きを早めると妹JKもアッッアッッ逝きそう逝きそう、逝っちゃうよと。
それに合わせて自分も逝きそうに、妹JKが逝っちゃうよと言うのを見ながら、自分も妹JKのお腹の上に出した。
思いのほか勢いよく出て妹JKの顎の辺りまで、もーう!
と笑いながら妹JKが。
ごめんねと言いながら拭いてあげ、ふぅ疲れたねと。
ぅん疲れたと、妹JKが言いながらもお掃除フェラを。いいよ無理しなくても。
いいのするの、してあげたいの約束だから。
やっぱりこの子は真面目なのかな!?
と思う。
気持ちいいお掃除フェラを受けながら、今日は自分も頑張ったなと思う。。
妹JKが上目遣いで、ねぇもういい?
いいよありがとう、気持ち良かったと。
妹JKが自分の胸に、優しく手をまわして抱き締めてあげると嬉しそうにぅんぅんと。
ツンデレも好きだけど、甘えん坊さんの妹JKはもっと好き。
このまま寝落ちしてもいいけど、妹JKを遅くなる前に帰さねば。
妹JKを抱きながら、まだ大丈夫?
ぅん...
もう少ししたら帰らないと...
お姉さんが結婚したら、もっといっぱい逢えるかな?
ぅん、いっぱい逢いたい。
帰り支度をする妹JK、自分もお姉さんが早く結婚して関係を解消したいと。
勝手口まで妹JKをおくりキスをして別れる、なんとも切ない顔の妹JK。
それは自分も同じなのかなと。。
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