それにしても妹JKとのエッチは気持ちいい、狭くてキツいオマンコの中、中で握られているような錯覚にも陥る。
気を抜けば、直ぐに逝きそうになる...
妹JKを突き上げながら自分との戦いのよう、この気持ち良さが妹JKを手放せない一つかもしれない。
舌をからめながら腰を動かして、妹JKと一つに繋がって、お互いに快楽に浸る。
妹JKの背中に手をまわして起こし上げ対面座位に、妹JKの一番好きな体位に。
自分の首に手をまわし、ンンッ!とキスをねだり、んふふっと喜んでいる。
下から腰を揺すり華奢な身体を揺さぶる、その度にアッッアッッと声を出し、しがみついてくる。
対面座位から後ろに倒れ込み妹JKを上に、恥ずかしいよこれは...
と言いながらも、必死に腰を動かす妹JK。
上から腰を動かしながら、ねぇ気持ちいい?気持ちいい?
と、気持ちいいよ、凄く気持ちいい!
んふふっ嬉しい、キスしてとおおいかぶさりキスを。
そのまま上から唾液を落として、ねぇ美味しい?
ときいてくるので、美味しいよ、妹JKのは何でも美味しいよと。
妹JKの腰の動きにあわせて下から突くと、アッそんなに動いたらダメ、逝っちゃうよ逝っちゃいそう。。
上で腰を動かしながら妹JKはまた逝っちゃったよう。
ぐったりと自分に抱き付き、もーう!と。
なに疲れたの?ちょっと休む?
んんっ、もっとする。。
妹JKを後ろ向きににしてバッグから、華奢な身体でもお尻は少しムッチリと、腰を掴み突くとハッハッ凄い奥まできてる...
そん奥までしたらダメだよ、アッッアッッ凄い凄い気持ちいい。。
対面座位が好きな妹JKだけど、一番気持ちいいのはバッグのよう。
四つん這いで後ろから突かれ気持ちいいのか、枕に顔を埋め息も絶え絶えに、腰の動きを早めるとアッまた逝っちゃうと、枕を握りしめ逝っちゃったらしい。
そろそろ自分も限界に近いので前を向かせ正常位で、ツルツルの妹JKのオマンコを見ながら腰を動かす。
手を恋人繋ぎにして妹Jにそろそろ逝きそうだと、ぅんいいよと。
妹JKに唾液を飲ませながら、美味しいと言う妹JKの中に、ゴムの中に放出した。
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