土曜日の夜に飲み過ぎて日曜日はお昼近くまで寝ていた、寝惚けながら何か変だなと。
寝惚け眼で起きようとすると妹JKが、自分の腕に掴まりくるまるように寝ている。
しかもナゼか自分のパジャマまで着ている。
妹JKも目が覚めたのか、おはようと。
えーと、どうしてベッドに?
何故にパジャマで寝ているの?
ラインをしたけど返信がないから来たの、下にいなかったからベッドにと。
それでパジャマ?
そう、ここにあったから。。
自分はパンツとTシャツで寝ていた...
とりあえず起きる?
んんっ、このままでいい。
時計はお昼少し前に、喉が渇いたからペットの水を飲むと、妹JKが私が飲ませてあげるねと口移しで。
どこで覚えたのかこんなことまで、妹JKの口から少しずつ水が入ってくる、音を立てて飲むと、ねぇ美味しい?美味しい?と。
美味しいよ、飲んでみる?
ぅん飲むと、口移しで飲ませると美味しいねって。
パジャマに手を入れるとノーブラで、下も触るとパンティだけは履いている。
そろそろ起きてお昼にする?
しない、まだここにいたいの。
妹JKを抱いているとまた睡魔が...
ねぇダメだよ寝たら、妹JKがキスをする。
ねぇ寝ないで寝たらダメだよと、妹JKの手を取り自分の股間に。
もーう!
と言いながらも柔らかい手で握ってくれる。
これなら寝ないし眠れないよ。。
そう言いながらキスをして、そういえばバイトの時もリングしてるの?
ぅん、家だと付けずらいし本当はいつも付けていたいからと。
可愛いぞ妹JK。
妹JKに握られ反応して大きくなると、もーう!
大きくなってきたよ。。
そだね... どうする?
どうするって... する。。
じゃあ、もっと大きくして!
ぅぅんと、妹JKは下にもぐりフェラしてくれる。
お姉さんよりも丁寧で優しくて、上目遣いで見られるとたまらない。
一生懸命に咥えて顔を上下させて、気持ちいい?ってきかれると逝きそうになる。。
丁寧に裏スジからタマへ、アナルも舐めてくれる。
最近はもう疲れた、と言わなくなりフェラを続けてくれる。
妹JKを上に引き寄せ抱き締めると、んんっ!
っとキスをねだるポーズを。
あえておでこにキスをすると、もーう!頑張ったのに...
んんーんんっ!っと、可愛いすぎるぞ妹JKよ。
もう我慢出来ないからして...
んんっ!
可愛い妹JKにキスをしてズボンに手を入れるとパンティの上からも濡れているのがわかる。
パジャマを脱がして白とピンクのポーダー柄のパンティ、妹JKにはこっちのパンティの方が可愛いかも。
パンティの中に手を入れてワレメを優しくなぞると気持ちいい...
足を少しひらき触りやすいように、ゆっくりゆっくりなぞるとアッッアッッと指が吸い込まれそうな感じに、そっと中に指を入れると熱く濡れそぼって早く挿入したくなる。
それは妹JKも同じようで、ねぇもうして欲しいと。
ゴムを取り出し装着して今日もしっかり付けたからね、ぅんありがとうと妹JK。
妹JKのワレメをなぞるように擦り付けると、ハッハッと妹JKの吐息が漏れる。
ねぇねぇ意地悪しないで...
と言うので、ゆっくりと挿入する。
半分ぐらい入るとアッッ入ってる入ってる、自分にしがみつく妹JK。
そのまま動かずに妹JKの中を堪能する、狭くキツい妹JKのオマンコ。
そのまま妹JKの中の感触を味わう、動かなくても十分に気持ちいい。
それは妹JKも同じようで、気持ちいいとしがみつき、ンッンンッと声を出す。
挿入したまま動かずに抱き合いキスを、このままでも軽く逝きそうになる。
華奢な妹JKにふと思う。
このまま抱き上げたら駅弁が出来るのではと、でも止めておこう。。
ゆっくり動かすと、アアッ気持ちいい気持ちいい、んんっ!
とキスをねだり舌をからめるとンッンンッと吐息が。
妹JKと恋人繋ぎに手を握り、少し激しく動かして様子や反応をみる。
ハッハッハッと目を瞑り気持ち良さそうな妹JK、それを見ながら中のザラザラした妹JKの弱い所を責めると、アッそこはダメだよアァッ逝きそう逝っちゃうよ、強く手を握りしめ逝ったらしい。
そのまま下から突きあげながらキスをすると、ねぇ飲ませてと唾液を口移しに、んふふっ美味しいと。
可愛い妹JK、本当にもう手放せないしメロメロだよ。
妹JKを後ろを向かせバックから、腰を掴み奥まで突くとダメだよダメだよそんな奥までしたら...
アッッアッッまた逝きそうになると、もう自分もいきだから逝くよと。
妹JKの腰を掴み激しく動かし突きあげながら妹JKの中に、今日はゴムを付けているので気兼ねなく出せる。
妹JKに逝っちゃったよと言い、引き抜きゴムを外すと約束だから...
と咥えてお掃除フェラを、覚えてたの?
ぅぅん覚えてた、約束だから。。
ゴムを外して丁寧に綺麗にしてくれる、くすぐったいような気持ちいいような、なんとも言えない気持ち良さに。
上目遣いの妹JKが、もういい?
綺麗になった?
ぅん、なったよ。。
そのまま腕枕をして少し横になり、今日はどうする?
このままでいいと。
日曜日の昼間に妹JKとの情事はたまらない。
お姉さんがお嫁に行けば気兼ねなく、もう少し逢えるのかなと。
それにしても可愛い妹JK。
だけどヤバい、このままだと寝落ちしそうだ。。
布団にくるまりながら、一緒にお風呂に入る?
ぅん入ると、妹JKに自分のパジャマをまた着せてリビングに。
お風呂にお湯をはる間も妹JKはソファーで横に座りくっつき離れない。
甘えん坊さんの妹JKは本当に可愛い。
手を握りキスをすると思い出した...
前に妹JKをパイパンにすることを。
もともと薄い妹JKの陰毛を剃ってみたい、ツルツルのではパイパンにしたいと。
妹JKをこちらに向かせて、なぁ前に話したの覚えてる?
んん何が?
オマンコの毛を剃るのを、ぅぅん覚えてるよ。。
今からお風呂握ると入るなら剃ってもいい?
ぅぅん... いいよ約束だから。。
でも、どうしてそんなに剃りたいの?
それは妹JKが可愛いくて好きだからだよ。
んふふっ、もーう!
いいよ剃っても... 約束だから。
じゃあお風呂に入ってツルツルにしよう。
もーう!顔がイヤらしいよ。。
あっ見透かされている。。
妹JKとお風呂に行き、ちょっと狭いけど二人で湯船に。
妹JKを足の間に入れて密着する、お湯で身体をたまらな撫でてあげながら、気持ちいいか?ぅん気持ちいいよと。
自分にもたれ掛かりながら妹JKは、ドライブ楽しかった、また行きたいと。
いいよ、ドライブでもデートでも行こう。
ぅん嬉しいし楽しみ、後ろから手をまわして妹JKの小さな胸を触るとダメだよ...
ここじゃあダメなの...
それでも綺麗な乳首を指ではさみコリコリすると、ンンッ恥ずかしいからね、ダメ。。
でも、こんなに固くなってるよ?
だからダメだよ、触らないで...
じゃあ、あとでゆっくりな!
ぅんエッチ。。
それでも湯船の中で下半身は反応して、妹JKの腰の辺りに...
もーう!なに?大きくなってる...
仕方ないよ、妹JKが可愛いから大きくもなるよ。
浴槽の縁に見せ付けるように座ると妹JKは、ちょっと戸惑ったようにも少しだけねとフェラしてくれる。
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