二人してお風呂に入り、妹JKを膝の間にいれる。
妹JKが寄りかかり、今日はありがとう、いつもより優しくしてくれて嬉しいと。
そうかな!? いつもと同じだと思うよ。
ぅん、今日はリングしてくるのを忘れちゃったけど...
優しくしてくれて本当に良かった、だから今日は何でもしてあげるの。
それは嬉しいよ、もっと色々してくれるの?
ぅん、何でもする。。
お風呂につかりながら妹JKを抱き、身体を撫でてあげると、んふふっくすぐったいけど気持ちいい。
妹JKをこっちに向かせ、んっ!
とキスをせがむ真似をすると、もーう!
と言いながらもキスをして舌をからめてくる。
そのまま妹JKのオマンコを触ると、お湯の中でも濡れているながわかる。
ンンッ、ダメ触ったら...
ダメなの?
ダメじゃないけどダメなの。。
それなら身体を洗おうかと、妹JKの身体を洗いながら、また妹JKのオマンコをツルツルに。
あまり生えてこないね?
って、きくと自分で剃ったのと。
脇を処理する時に自分でしたとの事。
じゃあ今日は自分がまた綺麗に剃ってあげるねと、もともと薄くてあまり生えていない妹JKのマン毛を綺麗にツルツルに。
んふふっ恥ずかしいよ、でも何だか嬉しいと。
綺麗にツルツルになると、今度は私が洗ってあげるねと、妹JKが洗ってくれる。
柔らかい小さな手で洗われると下半身がムクムクと、んふふっ、もう大きくなってる。
ボディソープで丁寧に洗われると余計に大きく、それを見て妹JKも泡を流すと咥えてくれる。
自分は浴槽の縁に座り妹JKがしゃがみ、ンッンンッとフェラを。
ヤバい、妹JKのお尻を見ていると堪えきれなくなる、妹JKを抱き上げ立たせキスをして、オマンコに手をやるとヌルヌルに濡れている。
妹JKを立たせ壁に手を付かせ後ろから立ちバックに、後ろから挿入すると浴室に妹JKの可愛い喘ぎ声がひびく。
ンンッンッ、もうダメだよこんな所で...
かまわず突き上げると、アッッ気持ちいい気持ちいい。
自分も妹JKに生で挿入なので、たまらなく気持ちいい...
生での挿入は悪魔の囁きが聞こえてくる、中に出しちゃえよ、との声が聞こえてくる。
ねぇねぇねぇと、妹JKが何かを言いかけるが、声にならないようで、何どうした?
ンンッ何でも何でもないのと、妹JKの中で早くもこみ上げるものが。
ヤバい、もう逝きそうだ...
妹JKもハッハッ凄い気持ちいい、もう逝きそう逝きそうと。
妹JKが逝きそうになると、余計に中が狭くキツクなり絞まってくる。
逝ってもいいよ逝っても、と強く奥を突き上げると、アッッと背中をのけ反らせ逝ったらしい。
それを見て自分もたまらずに妹JKの中に...
手で握られているかのように、中で絞められるような
感覚で、たまらず中に。。
それでも開き直るように突き続け中に出したままで、妹JKはダメダメもうダメ。。
と身体を震わせているので、妹JKから抜きバレないように二人で湯船に。
そのまま湯船の中で妹JKの身体を撫でるふりをして、中から流れ出るのを少し待つ。
妹JKが振り向きながら、気持ち良かったけどベッドでしたかったと。
キスをして、じゃあベッドでまたしようと。
んん... ごめんよ妹JKよ、また黙って中に出して、すまん。。
のぼせる前に出ようと、妹JKをタオルで拭いて垂れてこないか確認してベッドに。
そう言えば、さっきは何を言おうとしたの?
ぅぅん、もういいよ...
なに?どうしたの、何か在るなら言ってごらんよ。
ぅん、んふふっ。
じゃあね、ねぇ私の事すき?
当たり前だよ!
んんっ、そうじゃなくてはっきり言って欲しいの。
何を?何をはっきりと?
だから...好きかどうかはっきりと。
好きだよ、好きにきまってるよ。
妹JKは嫌いなのか?
んんっ、んふふっ好きだよ。。
と、はにかむ妹JK。
ねぇねぇと言いながら、自分の乳首を弄りだす。
ねぇ気持ちいい?ここも気持ちいい?
気持ちいいよ、ここを触られれば気持ちいいだろ?
と妹JKの乳首をさわる。
ンッ気持ちいい...
反応も可愛いぞ妹JKよ、ベッドでゴロゴロしながら身体をまさぐる。
両手を後ろにまわし、お尻を触ると少し濡れている。
これは逆流してきたのか、それとも妹JKが濡れているのか...
妹JKを上にして騎乗位に、少しは馴れてきたのか妹JKも跨がり、動きをあわせてくる。
それでも、まだまだぎこちない。
それもまた新鮮で可愛い、下から合わせて突いてあげるとツボに当たるのかンッンンッと可愛い声を。
上から身体を動かしながら妹JKが覆い被さりキスを、キスをしながら唾液を流し込んでくる、ねぇ美味しい?美味しいよ。
妹JKは嬉しそうにんふふっと、舌をからめながら腰を動かす。
そのままで妹JKを抱き身体を起こして対面座位に、んんっこれ好き。。
華奢な妹JKの身体を抱き締めながら腰を揺する、やっぱり生は気持ちいい、妹JKとの生でのエッチは何事にも変えられないほど気持ちいい。
妹JKをゆっくりとベッドに寝かせ正常位に、なぁ今は生でだからゴムを付けるよと。
ぅぅん、ありがとう。
ゴムを付けてまた妹JKの中に、ンンッと身を捩り感じている妹JK.それに合わせて腰を動かすと、アッッアッッ気持ちいい気持ちいい。
もう逝っちゃいそう逝っちゃいそう、反応良く感じている。
そんな自分もたまらずに、自分も逝きそうだよと。
ぅぅん、いいよ逝っても。
動きを早め妹JKの様子や反応をみながら、妹JKの身体に力が入り逝ったのを確認してから自分もゴムの中に出す。
出したあとも繋がったまま、気持ち良かったよと。
妹JKも気持ち良かったと、キスをしてくっついている。
少し落ち着いてからゴムを外すと、綺麗にするね、と妹JKが咥えてくれる。
嬉しいやら申し訳ないやら....
それでも、やっぱり気持ちいい。。
上目遣いの妹JKが、ねぇ綺麗になった?
なったと思うよ、気持ち良かったよ、ありがとうと。
んふふっ、それなら良かった。
ベッドに寝そべりながら、ちょっと疲れたねと。
あまり遅くならないように、二人でシャワーを浴びて帰り支度を。
駅前のカフェでお茶をして、また来たいねと。
ぅん、叉ゆっくりしたいと妹JK。
タクシーに乗り家の近くまで、先に妹JKを降ろして自分はコンビニへ、時間差で帰る。
可愛い妹JKとのエッチな時間、やっぱりもう手放せない。
※元投稿はこちら >>