一生懸命にフェラしてくれる妹JKに、今日は手を使わずに口だけでしてみてと言うと、ぅんお口だけですると。
手を離して口だけですると、少しぎこちなくバランスが悪くなっても、言われた通りに顔を上下させて咥えてくれる。
これからも手を使わずに口だけでしてなと言えば、ぅんお口だけでするねと。
ンッンッと吐息を漏らしながら、もう疲れたとも言わずに、咥えフェラを続ける妹JK。
妹JKの唾液でベトベトになってヌルヌルした感触にたまらずに、なぁ今日は口に出してもいい?
もう逝きそうなんだけど。
咥えながら、ぅぅん...今日はいいよ。
今日は何でもしてあげるの、だからお口に出してもいいよと。
ありがとうと妹JKに言って、もう逝きそうだからと。
妹JKにもっと強く吸いながら奥までしてと、ンッンッと奥まで吸い付いてくれる。
たまらず妹JKの頭を掴み、奥まで咥えさせながら、もう逝くよ!と。
んんっんんっと妹JKは言いながらも口を離さずに、顔を上下させて逝くよと。
妹JKの口の中に出すと、ンッと反応するも口を離さずにしてくれる。
口に出した後もゆっくり顔を動かして最後までして、全部出た?ときけば、ぅんと。
妹JKが口を離して、苦かったけど飲んじゃった、んふふっと。
いつもは、んんっんんっ!苦いよ、もーう!
と言うのに、今日は何も言わずに飲んでくれる。
妹JKを引き上げ、ティッシュで口をふいてあげると、んふふっ気持ち良かった?と。
気持ち良かったよ、ありがとう。
またお口に出してもいい?
ぅぅん、出したいならいいよと。
出したら飲んでくれる?
ぅんのむよ。。
じゃあ約束な!
ぅぅん約束。。
と相変わらず迂闊で可愛い妹JK。
可愛い妹JKのおでこにキスをして、ヒモだけのブラを外してうつ伏せに。
優しくソッと背中を撫でて舐めてあげると、ンッンッ気持ちいい、ぞくぞくすると。
背中や脇腹をゆっくりゆっくり舐めあげて、腰からお尻に。
うつ伏せから少しお尻を上げさせて四つん這いに、ヒモだけのTバックがお尻に食い込み、アナルやビラビラが見えている。
Tバックのヒモをずらしてアナルを見ると、ダメ恥ずかしい...
かまわずアナルに舌をはわすと、ハッハッ、ダメダメ恥ずかしいよ...
可愛い妹JKの声も無視して、お尻を拡げるとダメだよそんなに拡げないで。
ダメダメそんなにしたらダメなの...
ゆっくり妹JKのアナルを舐めたり吸ったりしていると、次第に妹JKもアッッアッ気持ちいいとお尻を震わせてくる。
今日なら大丈夫かな?
と思い、自分の指を舐め少し濡らしてから妹JKのアナルに。
ェエッなになに?
そこはダメなの、そこはダメだよ、そんなことしたら...
それでもゆっくり指を差し込んでいくと、アッなに?変な感じだけど、ハッハッと声をあげてくる。
どんな感じ? 気持ちいい?
わからないけど、変な感じだけど気持ちいいかも。。
もう少し指を差し込むと、アッッそんなにしたらダメ、とアナルに力をいれて絞めてくる。
もしかしたら、この先に妹JKとアナルも出来るかな!?
と思いながら、今日はあまり無理をしないようにと。
四つん這いの妹JK、アナルからオマンコを舐めて刺激的するといつもよりより反応が良い。
声もいつもより激しく大きく、だんだん性長してきたのかと。
こらからもっと性長させて、自分好みに焦らずに仕立てたい。
妹JKを前を向かせて、自分で膝の裏に手を回させ、足を大きき拡げさせ、ツルツルのオマンコを丸見えに。
まだまだ綺麗で、ピッタリと閉じたままのオマンコ、クリも小さく隠れている。
それでも綺麗なオマンコからイヤらしい汁がヌルヌルの汁が溢れ出してくる。
そっとワレメに舌を這わせ舐ると、アッッ気持ちいい...
舌先でワレメをこじあけて中を舐めると、ンッンンッと可愛い声をあげて感じてくる。
膝の裏にまわした手で、今度は自分でオマンコをひらかせる。
ダメ恥ずかしい恥ずかしい、恥ずかしいから見ないで見ないで。
ヌルヌルのオマンコを妹JK自ら拡げくぱぁと。
そこをイヤらしい音を立てて舐めて吸ってクチュクチュにして、妹JKを責めるとイヤらしく腰が動いてくる。
妹JKの中に指をいれて、妹JKの弱い中のザラザラした所を責めて動かすと、ンンッンンッ気持ちいい気持ちいいと、より腰が動いてくる。
妹JKの中のザラザラした所を責めながらキスをすると、強く自分の舌を吸いながら気持ちいい気持ちいいの、アッッアッと身体を硬直させて逝っちゃいそう逝っちゃいそう、と言いながら逝ったよう。
ん、逝っちゃったの?
ぅん逝っちゃったの...
キスをして舌をからめると、ねぇ飲ませて舌を吸ってくる。
上から覆い被さるように妹JKに飲ませてあげると、美味しい美味しい、んふふっと。
可愛いぞ妹JKよ。
妹JKの手を股間に持っていくと、また大きくなってる。。
またしてくれる?
ぅんする。。
妹JKが下にもぐりフェラしてくれる、言われた通りに手を使わずに咥えて。
自分は膝立ちになり妹JKは四つん這いのような格好になり、手を使わずにフェラを、上から見下ろすと妹JKの華奢な身体に丸みをおびたお尻が見える。
丁寧に顔を動かして、もっと奥までと言えば喉の奥まで咥えて、時おりえずくような。
んんっんんっと吐息を漏らし、唾液を吸い上げるようなイヤらしい音を立てて、とても気持ちいい。。
妹JKの可愛いお尻を見ていると、またバックからしたくなり、妹JKを後ろ向きにしてバックから挿入。
また生での挿入に妹JKは何も言わずに受け入れ、背中をのけ反らせアッアッッと声をあげ感じている。
妹JKの感度の良さと反応に、腰の動きも早くなる。
ハッハッハッと声を出して枕を握り、その姿だけでたまらず、妹JKの腰を掴みバックから突き上げる。
ハッハッハッ、ダメダメそんなに激しくしたらダメなの、妹JKの腰を掴んだまま奥を刺激するように、腰をグリグリと動かすと、もうダメダメ...
と枕に顔を埋め頭を振りながら逝ってしまった妹JK。
それでもかまわず突き上げると、凄い凄いそんなにしたらダメ、また逝っちゃいそうと。
元来逝きやすいのか、それとも身体が慣れて反応してくるのか、最近の妹JKは感度が良くて連続で逝ってしまう。
バックから正常位にして、妹JKにゴムを付けるよと。
ゴムを付け今度は正常位で挿入、妹JKの足を大きく拡げさせて奥深くまで、下から突き上げるように、擦りあげる。
ンンッンンッ気持ちいい、何か当たるの気持ちいい所に当たるのと、可愛い声で反応する。
生程の密着感はなくとも、ゴムを付けても十分に気持ちいい、妹JKの弱い中のザラザラした所を擦りあげながら突くと、妹JKから手を握り恋人繋ぎに。
可愛いぞ妹JKよ...
そのままキスをしてお互いの舌を貪りあうようにからめ、もう脳内は軽く逝きそうになる。
それは妹JKも同じようで、また逝きそうまた逝きそう、逝っちゃいそうと。
自分もたまらずに、自分ももう逝くよ!
と、言いながら激しく妹JKを突きながらゴムの中に放出した。
妹JKも同じく逝ったようで、はぁはぁっ気持ち良かったと、妹JKにキスをして引き抜く。
妹JKにティッシュを渡してゴムをはずすと、んふふっ約束だからするね!
と、お掃除フェラをしてくれる。
ここまで健気だと、逆に申し訳なくなるような気持ちになる...
丁寧に先っぽから吸い出して、裏スジからタマにかけても綺麗に舐めあげて綺麗にしてくれる。
んふふっ、もう綺麗になったよ。
ありがとう気持ち良かった時おりよ。
んんっ嬉しい、またするね!
そんな嬉しい事を...
ベッドに横になり、お風呂に入ろうか?
ぅん少し入りたいと。
お風呂にお湯をはる間に束の間の休憩、妹JKが自分の胸に顔を埋めてくっついてくる。
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