ノンジャンル 官能小説

あれから妹JKのラインはお怒りモード、それでもバイトの帰りや休みの日に家に来てはくれる。
でもエッチにはこたえてくれない...

それならとおもい、土日にバイトが休みならデートしない？とラインを。
日曜日なら...と返信が。
じゃあ日曜日に何処に行くか決めておいてと。
ぅぅんドコがいいかな？
決められないよ...
じゃあ駅にお昼ぐらいに待ち合わせね。
ぅん、わかったけど決められないよ。。
決められないなら、あのエッチな下着で来てな！
もーう！あれで外出は無理だよ。。
それなら決めておいてよと。

日曜日に駅で待っていると制服以外では珍しくスカート姿の妹JK、少しお洒落してきたなかな!?と。
どう？ 何処に行く考えてきた？
んんっ... 決められなかった。。
じゃあ、あの上下できたの？
ぅん約束だから...
と可愛い妹JK、やっぱり妹JKの中では約束はかなり重要な事らしい。

とりあえずランチでもする？
ぅん少しお腹すいた
じゃあ何か食べようか！
駅近の通りで和食の店のランチに、ここは半個室の店で通路側には大きめな暖簾が、奥まった席に通される。

妹JKは興味津々で回りをキョロキョロ見渡して、スゴイね初めて来たこういう所に。
ランチセットを頼み出てくるのを待って妹JKの指を見ると、今日はリングをしていない。
今日はリングはしてないの？
んん... ごめんなさい
なに？ 失くしちゃったの？
そうじゃないの...
お出掛けの準備をしていたら忘れちゃったの
ごめんなさいごめんなさい...
そんなに謝らなくても平気だよ
でも、本当にごめんなさい。

申し訳なさそうに謝る妹JKが愛しく可愛いなと。
それでも妹JKはごめんなさいと、大丈夫だから忘れちゃったのは仕方ないよ。
でも...
凄く楽しみにしてたから、本当にごめんなさい。
どうしたら許してくれる？
何にもしなくても大丈夫だよ、怒ってもいないし。

本当に申し訳なさそうな妹JKは、泣きそうな顔に。
そんな顔しないでも大丈夫だから。
でも...
今日は何でもするから、何でも言って。
わかったから、そんな顔しなくてもいいよ。
ぅんありがとう。

なぁ今日はあの上下できた？
ぅぅん、そうだよ。
じゃあ、上着を脱いでちょっと見せてみてよ。
ぇえっっ無理だよ、ここでは無理...
そうなんだ、何でもっていうからさ。
約束...
いいよ無理しなくても
ぅぅん約束だから、ちょっとだけなら。
上着を脱いでシャツの前をあけると、フレームだけのブラで可愛い胸が丸見えに。
下はどうなの？
下も？ 下はダメ... 恥ずかしい。。
ダメなんだ...
ぅんダメじゃないけど、ダメなの。。
見たかったな、早くしないとご飯もきちゃうよ。
ちょっとだけなら...
本当にちょっとだけならいいよ...
ちょっとでいいよ、見せてくれれば。
ぅんちょっとだけね...
妹JKは立ち上がりスカートをまくり見せてくれた。
久しぶりに見る極小な▼Tバック、横と後ろはヒモだけのTバック。

もう恥ずかしいし、誰か来ると困るから終わり。
後ろは？後ろは見せてくれないの？
ぅぅん...もう本当にちょっとだけね。
後ろ向きになりヒモだけのTバックを、ふっくらとお尻にヒモが食い込んでいる。
そっと手をだしお尻を触ると、アッ触っちゃダメ。。
ダメなの？
ぅぅん後でなら...
後で!? 後でどこでするの？
ぅぅん...後でホテルで。。
エッチだねホテルだなんて、じゃあ後でゆっくりな。
ぅん。。

相変わらず迂闊で可愛い妹JK、ご飯を食べたらホテルに行くらしい。
ランチしながら少し話をすると、お姉さんはやっぱり結婚するらしい。
時期は未定でも、もしかしたら向こうに行って一緒に住むかもと。
そうなんだと、内心はしめしめと思い早く結婚して関係を解消出来ればと。

ご飯を食べ終わり、妹JKにこれからどうする？
どこか行く？
ぅぅん行くの、約束だからホテルに。
あくまでも約束優先の妹JK、可愛いにもほどがある。。

店を出でてラブホのある方に歩くと、ごめんなさい本当に今日はと。
大丈夫だよ怒ってもいないし、久しぶりにお出掛けして嬉しいから自分は気にしていないよ。
ホテルに近くなると妹JKが恋人繋ぎにして、強くにぎりしめてくる。

部屋に入ると妹JKが抱き付き今日は本当にごめんなさいと、大丈夫だよ気にしてないから。
そのままドアの所でキスをして舌をからめ、妹JKの手を自分の股間に。
んふふっ、もう大きくなってる。
それは妹JKが可愛いから、ここでして欲しいな。
ぅんすると、自分の前にしゃがみ咥えフェラを、いつもより奥までイヤらしい音を立てて咥えてくる。
ねぇ気持ちいい？気持ちいい？
と何度もきいてくるので、気持ちいいよ、もっともっとして欲しいなと。
ぅんもっともっとする、気持ち良くしてあげるのと。

健気な妹JKを見ていると、軽く逝きそうになる。
一度妹JKを立たせ脱がせて、ヒモだけのブラとTバックにして、ホテルのドアに手を付かせ立ちバックで挿入。
ヒモだけのTバックを横にずらして、妹JKのオマンコを触るともうヌルヌルに。
イヤらしいね、こんなに濡らしてるなんてと言うと、ぅんフェラしてたら感じちゃったのと。
妹JKに生で立ちバックで挿入すると、何ともたまらない気持ち良さに、妹JKも声を押さえながらもアッアッッ気持ちいいと、背中をのけ反らせ感じている。
激しくこ腰を動かすとダメダメ、そんなに激しくしたらダメなの。
立ちバックで妹JKとしながら、口に自分の指を持っていくと、指を咥えて舐めてくる。

アッ気持ちいい、ダメダメ逝っちゃいそう...
自分の指を咥えながら妹JKが頭をドアに付けて逝っちゃったらしい。

もーう。。 ダメなのこんな所でしたら...
じゃあベッドで続きをする？
ぅんベッドでする、今日は何でもしてあげるの。
ヒモだけのブラとTバック姿でベッドに、何も言わずに妹JKがフェラを。

先っぽから裏スジを舐めて、唾液でベトベトにしながらチュッチュッと舐めてくる。
裏スジからアナルまで舐めて、ねぇ気持ちいい？と。
気持ちいいよ、もっとしてくれる？
ぅん、もっともっとしてあげるの。
もっと気持ち良くなって欲しいの、そう言いながら一生懸命に舐めて、咥えてくれる。

そんな妹JKの姿が愛しくも可愛いくてたまらない。









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