ノンジャンル 官能小説

今日もエッチだ！きょうこ先生 8


下半身を触るきっかけを見つける為に
キョロキョロしていると
キョウコ先生の太ももに引っ掻き傷がある
「お！これは大変だ！」
「え？何ですか？？」
「太ももに何やら傷があるんです！」
「あ、これは先日子猫が…」
「いえ！危ないです！太ももの裏側に
バイキンが入っていたら危険です！
ちょっと四つん這いになって
後ろを向いてください」
カンタは必要以上にキョウコ先生を急かす
「あ、は、はい…わ、私…大丈夫ですか？」
「ええ？…大丈夫です！
私の言うことを聞いてくれれば…」
またしてものどがゴクリと鳴った。

(変ね～？でもお医者さんが言うのだから…)
ベッドの上に四つん這いになって
カンタの方にお尻を向ける
(丸くて綺麗なお尻だな～うふふ…)

その頃ユータの方では…
ユカちゃんは花柄のカラフルな上下の下着、
ヒカルちゃんは上下グレーでブラはスポブラ
(おひょ～うちのクラスの
かわい子ちゃんチームの下着が
見れるなんて♪ラッキー)

「先生…これでいいんですか？」
ヒカルが怪訝そうな顔でユータを見つめる…
と言うかちょっと睨む
「まあ、まあ、そんな目しないで～ハハハ…」
「どうすればいいんですか？お医者さん」
「そ、そうですな…ではブラジャーを
外してもらいましょうか」
「え～！！なんで～！」
「落ち着いて！落ち着いて！」
「仕方ないじゃんブラ取ろう、ユカ」
「う、うん…」
2人は渋々ながらブラを外した。
目の前にはかわい子ちゃん2人の
何もつけていないあらわになった
おっぱいが
(ウヒョー♪)
ユータは飛び上がりそうになる気持ちを
グッと抑えて冷静を装う


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