ノンジャンル 官能小説

今日もエッチだ！きょうこ先生 3―7


カンタは後ろからそーっとキョウコ先生の
オマンコに挿入を試みるも
こんな体勢で挿入した事は無い…
(さて、どうやって入れたらいいんだろう？)

取り敢えずキョウコ先生に気づかれないように
カンタは先生の片足を持ち上げて先生の股を
少し開かせて割れ目を露出させた。

カンタは偶然たこの体位に辿り着いたが
実はこの体位は女性の膣内にあるGスポットを
男性のチンポで擦りやすい体位
女性も男性も非常に気持ちよい
思いをする事が出来る。
場合によっては思わずすぐに発射も 笑

ただこの体位は挿入が比較的浅いのでチンポが
割れ目から抜けやすい
激しく腰を振るときは注意が必要

今、まさにカンタがキョウコ先生にバレない
動きでゆっくりとゆっくりと動き始めた。
さっきオマンコの割れ目を弄っていたせいで
それなりに濡れておりすんなりとチンポが
浅いなりにも挿った。
ぎこちないが何度かピストンを繰り返すが
これじゃあまり気持ち良くなれないのも実情
(う～ん…もう少し速くても大丈夫かな？)

ズブ…ズブズブ…ジュブ…ジュブ…
ヌルュ…(あ～抜けちまうな～)
少しでも調子に乗って速く動くと抜ける…
(こうなら…どうかな～？？)
カンタは体勢を少し変えて先生の体勢に対して
やや斜めに…
グイ…グググッ…
チンポを割れ目に深く挿入することが出来た。
キョウコ先生の股を大きく開いているので、
カンタは最初よりも腰の振り起きないように
速くしてチンポを出し入れする
「全然、起きないでやんの…
もうちょい楽しむか♪」
カンタはキョウコ先生のクリトリスに
指を這わせる。そして優しくゆっくりと
擦りながらクイクイと刺激を与える
「ふぅぅ…うぅぅぅ…あぁ…あ…ん…」
(気持ちよくて起きてももういいや！
キョウコ先生の中で俺は気持ち良くなるんだ！)
「くっ！い、逝き…そう！あ！逝く！」
カンタはは腰をグイッと押し付けて
キョウコ先生のオマンコの奥の奥へと
ドピュ！ドピュ…ドピュドピュ…
ドクドクを腰を脈打たせながら射精をした。
しかし挿入が浅かったのか射精中に
オマンコから精液が少し溢れ零れていた。


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