ノンジャンル 官能小説

今日もエッチだ！きょうこ先生 2―6


名残惜しそうに口からチンポを離す
そして勃起したチンポをカンタは
キョウコ先生のオマンコに押し当てる
何度か挿入を試みるが上手くいかない
「う～ん…挿らないな～」
両足を広げながら少し持ち上げる
クパァ～っとキョウコ先生の割れ目が見える
「うわ～っ…こんな風になってるんだ…」
カンタはためらいもなくキョウコ先生の
オマンコに舌を這わせてペロ…ペロ…
今度は吸うようにチュパチュパ…チュパ…
「あぁぁぁん！うぅぅぅ…」
(やべ！もたもたしてたら起きちゃう！)
カンタはベタベタに濡れたキョウコ先生の
オマンコにグイ…グイグイ…硬くなったチンポを
押し込んで行った。
(お！き、キツイ！すげぇ！)
ズブ…ズブズブ…みるみるうちにカンタの
チンポをキョウコ先生のオマンコは
全て飲み込んだ。
(はぁ～暖かい…なんだこの感触！天国か？)
無意識にグイグイと動いてみる
(はひゃ～！、なんだこの気持ちよさ！
俺のチンポ！溶けちゃいそう！！)
腰をゆっくりと前後に動かす…
2回…3回…腰をグイグイと動かす
「あっ！気持ちいいよ…先生…キョウコ先生…」
カンタはキョウコ先生の太もも当たりを
支えながら腰の動きを速くしていく
「はぁん…はぁ…あぁん…はぁん…」
寝ぼけながらもキョウコ先生からは
小さな喘ぎ声が…その声を聞いてカンタの
ピストンも速くなっていく力強くチンポを
打ち付けて行った。
「先生のおっぱい！おっぱい！」
ピストンを続けながらまたしても両乳を
替わりばんこに舐めたりコリコリさせたり
「ああ！ダメだ！先生！俺！逝く！逝く！
逝っちゃいそうだよ！キョウコ先生！」
ドピュ！ドピュドピュ！…
初めての精子は全てキョウコ先生の中へ
カンタは体をガクガク痙攣させる
「ど、童貞…捨てちゃった…」
カンタの初めての精子はキョウコ先生の
膣の中にすべて注ぎ込まれてしまった。



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